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シドニー ビーチのすごし方

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【- 基礎知識 -】
オーストラリアの海は美しい!
というわけでシドニーの海はこちらにご旅行で来られる方は必ず訪れなければならない場所のひとつとなっています。

ボンダイビーチ
写真1 クリックで拡大
シドニー ボンダイビーチ

シドニーにはたくさんのビーチが存在しどこも比較的アクセスは容易です。
旅行で来られる方へお勧めなのはBondi Beach(ボンダイビーチ)(上写真1)、Bronte Beach(ブロンテビーチ)、Coogee Beach(クージービーチ)、Manly Beach(マーンリービーチ)、といったところでしょう。
中でも特にお勧めはボンダイビーチかマーンリービーチです。ボンダイはやはり有名だから。シドニーで一番、いやオーストラリアでも一番有名なビーチかもしれません。
マーンリーはフェリーに乗らないと行けないから(実際にはバスでもいけますが、、。)です。

シティからだいぶ離れたところですが、ハーバーブリッジを渡ってどんどん北へ行くとAvalon Beach(アバロン)やPalm Beach(パームビーチ)等が、またずーっと南のほうへ行くとCronulla(クロヌラ)、Bundeena(バンディーナ)等といったビーチがありますが驚くほどきれいです。
各ビーチへの行き方はビーチへの行き方のページを参考にして下さい。

このページではシドニーのビーチへ訪れたはいいが、そのご写真をただ撮って終わりということが内容に、泳ぎ方も含めてシドニーのビーチでの過ごし方を紹介していきます。
それでは、レッツゴー!!

■各ビーチへのアクセス
ビーチへのアクセスは上でも言いましたが、「ビーチへの行き方」を参考に目的のビーチまで向かってください。頑張ってください!!

■泳ぐ目的でシドニーのビーチを訪れる場合
【陣地確保】
ビーチへ着きましたら適当に好きな場所に陣地を確保します。
ビーチによっては屋根付きのテーブルがある場所もあります。そういったところではそんなところに荷物をおいて自分の陣地としてもいいですし、普通に砂浜の上にバスタオル等を敷いてその上に荷物を置き、自分の陣地としてもいいです。
屋根付きのテーブルの場合は砂浜からやや離れたところにあることが多いですので探してみてください(下写真2)

テーブル |シドニー ビーチのすごし方
写真2 クリックで拡大
ビーチにあるテーブル

シドニーのビーチでは日本のようにパラソルレンタル屋のようなものがありません。
したがって、ビーチで過ごす場合なんかはもろに紫外線を浴びますから日焼けには神経質すぎるほど注意してください。
サングラスも必ずかけて過ごすようにしてください。


【着替え】
シドニーにあるほぼ全てのビーチには更衣室が設けてあります。
トイレに併設されていることが多いですので探してみてください。
女性の更衣室は列ができてたりすることもありますが慌てずに待ちましょう。
もし更衣室がいビーチへ訪れた場合でもトイレは必ずありますから、そちらで着替えればよいでしょう。


【泳ぐ場所】
まずビーチでの泳げる場所についてです。
シドニーのビーチには下の写真3のように必ず赤と黄色の旗が2本さしてあります。
ビーチの旗
写真3 クリックで拡大
ビーチフラッグ

遊泳可能な難易はその2本の旗の間ですので必ずその間で泳ぐようにして下さい(写真2 遠くにもう1つの旗があります)。
この旗はそのビーチで一番安全に泳げるところを示すとともに、ライフセーバーが常に監視していますので波にさらわれても助けに来てくれます。
大きなビーチではこの旗が2セット、3セットと出ていることがあります。


【シャワー】
泳ぎ終わったらシャワーをして着替を済ませますが、シャワーはほとんどのビーチに無料で使えるものが設置してあります。
更衣室の中か、道端にシャワーが幾つか設置してあったりするので探してください。
シャワーの際の注意点は頭を石鹸やシャンプーで洗ってはいけないということです。
明確なルールはないのですが、オージーにも聞いてみましたがそれをやるととても変な目で見られるでしょうとのことです。
ここは我慢して水で洗い流すだけにし、あとはホテルのお風呂まで我慢しましょう。はい。
でも、とってもさっぱりして気持ちいいです。
下写真は道端に設置してあるシャワーです。もちろんすべてのシャワーは無料。
ビーチの道端に設置してあるシャワー
写真4 クリックで拡大
道端に無料で設置して
あるシャワー


【ビーチでの注意事項】
■砂の上を歩くときには注意
ビーチの砂はめちゃくちゃ熱いのと、たとえ、ボンダイビーチでもドラッグ使用後の注射針が落ちてることもあるそうですので歩くときは靴、ビーチサンダルを履くことをお勧めします。(まぁ、およぐ時は履けませんが。)
※ドラッグ使用後の注射針の質問を度々いただきますが、私も過去にビーチで使用済みの注射針(と思われる)ものを見たことは1度しかありません。
しかしながら、この使用済み針の話はシドニーではしばしば聞かれる話です。
神経質になりすぎる必要はないと思いますが、念には念を入れるという程度に考えていただければ良いと思います。

■置いてある荷物に注意
泳ぎに行く際皆様の陣地に荷物をおいておくと思いますが、必ず最低限誰か1人は見ているようにしてください。
だれも見ていないと本当にあっという間にいとも簡単に物が盗まれます。

では、カップルや夫婦2人で行く場合はどーすりゃえーんじゃい?ということになりますが私は過去に次のように対応しました。
まず敷物の上に靴や服やタオルなどをまとめておいておく(まぁ、とられても良いものばかり)。
お金は、マジックテープで止められるリストバンド風の物にポケットがついているものが売ってますので(日本で購入)それにお札や硬貨を入れて、腕に巻いて泳ぎました。この国のお札はプラスチック(分厚いビニールみたいな感じ)でできていますのでぬれても平気です。
トラベルテン(バスのチケット)は紙でできているので荷物と一緒に置いておきました(とられても、たいしたこと無い)。
その他、クレジットカードや免許の類のものはすべて自宅に置いてきました。
旅行で来られる方はフロントに預けて置くか(フロントも過信は禁物)部屋によっては金庫も設置されているでしょうから鍵を持って一緒に泳ぐ。
お札を入れられるリストバンドのようなものが無い人は例えば、濡れてもいい小さなチャックで閉じられるような財布にお金をまとめ、水着のポケットに入れておくのはいかがでしょうか。
しかし、水着のポケットにチャックがついているか、もしくはマジックテープでしっかり閉じられる構造になってることが条件だと思います。はい。

以上のようにしておけばたとえ服などが取られても近くで購入できますし、また、たとえ裸足で歩いていてもこの国の人は何にも思いませんので問題なしでしょう。まぁ、金さえありゃー問題なし(笑)。

ボンダイビーチ等一部のビーチではコインロッカーがおいてあるところもありますが、すべて埋まっていることもありますので使えないという前提で考えていただければと思います。

■日焼け(やけど?)に超・注意
どこのページでも言っていますが、特に海水浴の場合は日焼け止めを超たっぷり塗りましょう。塗りまくりましょう。これでもかというくらい。はい。
目玉も日焼けしますので出来る限りサングラスをしておいてください。
準備運動をしたらあとは、楽しく泳ぐのみ。日本と違って浮き輪でプカプカやってる人はいません。みんな波に乗りまくってます。

■離岸流には神経質なほど注意を
英語ではRips(リップス)と言いいますが、岸から沖へ流れるものすごい早い潮の流れ、離岸流が頻繁に発生します。
最近は日本でも報道されたりしているようですからご存じの方は覆いと思いますがこれに乗ってしまうと絶対泳いでは岸へ戻れません。
もし、この流れに乗ってしまったら岸へ泳ごうとせずに岸と平行(流れに垂直)に泳いで流れから脱出するようにして下さい。
それでもかなり数百メートルは沖へ流されるかと思いますが、後は手を高く上げて左右にふりながら助けがくるのを待っていてください。
上で説明した旗の間で泳いでいれば必ず助けが来ます。ここでパニクるとマジで死にます。
泳ぐとわかるのですが、水の表面より、足元の水の沖へ戻る力がかなり強いです。
少しでも危ないなと感じたら必ず浅いところで泳いだり、泳ぐのをやめたりといった行動を取るように心がけてください。

■クラゲに超注意!!
シドニーの海ではBlue Bottle(ブルーボトル)というめちゃくちゃ強力な毒を持った恐ろしいクラゲがでます(下写真5)。
大きさは10センチから15センチほどでこれは水の表面に浮いていて、一見すると透明なビニールでできた小さな袋のようにしか見えません。
あたかもただごみが浮いているかのように感じます。しかし、これに刺されると驚くほど、本当に驚くほど痛いそうで、場合によっては死に至ることもあるそうです。
恐ろしさ故にブルーボトルについては誰でも知っておりこれが発生しているのに泳いでいると誰かが教えてくれたりします。
これがいる場合は波打ち際に打ち上げられていますのでだいたいわかります。
また、泳ぐ人が急に誰もいなくなったりするのでその異常さに気づくでしょう(笑)。
打ちあがっているブルーボトルも絶対に触らないで下さいね。
私の知り合いのオージー、ピーター君がブルーボトルにさされて失神しそうになったと言っていました。
そんなわけで、ブルーボトルが発生している場合は遊泳を諦めてください。

※ブルーボトルは日本名「カツオノエボシ」と言いまして正確には我々が通常言うクラゲとは別の生き物に属するようです。
興味がある方はウィキペディアのカツオノエボシの項目を参考にしてください。
ブルーボトル
写真5 クリックで拡大
でた、、。ブルーボトル。いい
から拡大してみてみて下さい


【ご飯やお茶】
小腹が空いた場合や、お昼ご飯(時には夜ご飯)を取りたい場合ですが、大体ビーチ前のストリートに沿ってカフェ、レストランがありますのでそちらを利用するとよいでしょう(食べる・飲むの項目を参照してください。)。
マーンリービーチはビーチのすぐ近くが商店街風になっていていろいろなお店があります。
しかし、私は近所のスーパー等でお菓子、フルーツなどを買い込んでビーチで食べることをお勧めします。10倍美味いし楽しいです。ホテルで冷凍庫が利用できる場合はペットボトルに入れた水を凍らせておきましょう。
それを持って行けば、例え調理された食べ物をスーパーで購入してもビニール袋にタオルで一緒にくるんで入れておけばすぐに悪くならずずおいしく食べられるかと思います。
飲み水はできるだけたっぷり持っていってください。この国では夏はほとんどの人がペットボトルに水を入れて持ち歩いています。
ちなみにビーチでお酒を飲むことは法律で禁止されています。注意してください。


■泳ぐ目的は無いがシドニーのビーチを訪れる場合
シドニーのビーチは冬場でも必ず訪れなければならない場所の一つですから、そういった季節やまた、夏場でも泳ぐ目的がない場合、ビーチへ訪れて写真だけとって帰ってしまう、そんな過ごしたかをされてはダメですよっ!(笑)
歩いてビーチの水辺までいってみる。
ビーチ沿いに点在するカフェやレストランでお茶、食事をする。
沿岸部にはウォーキングできるコースが併設されていることがおおいので、そちらを歩いてみる。
ビーチでのんびりしている人々に話しかけて英会話を楽しむ。
タクシーで訪れていたとしても、帰りは頑張ってバスで帰る。
などなど、思い思いの楽しみをみつけて素敵なシドニービーチライフを過ごしてくださいねっ。。

【- ここがまごつきどころ -】
ビーチでまごつくことはそれほど無いでしょう。お昼ご飯を食べたいときやカフェへ行きたいときにまごつくかもしれませんが、それはまた別の項目ですのでまごつき度数は1〜2というところですね。

【- ここが見所 -】
シティーから近いビーチ(ボンダイ、クージー等)でも水は日本よりかなりきれいなのではないかと思います。晴れた日なんかはマジでビューティフルです。やばいぜ。

【トップレスの方々に注意】
まぁ、注意というほどのことではありませんがこの国ではトップレスのお姉さま方が多いです。
素敵な文化ではありますがジロジロ見たりするのはやめたいものです。はい。。
サングラスを用意しましょう。なんちゃって。
私、個人的な意見ではトップレスのお姉さまがたは本当に美しいもの持ってると思います。みんな自信があるのでしょうね、。はい。

【ヌードビーチもあるよ】
シドニーには幾つかヌードビーチも存在します。服を着ても泳げますが暗黙のルールで全裸でなければいけないとの事です。そこでは老若男女全員全裸です。
これも、オージーに尋ねて見ましたが、ここで水着を着て泳ぐときっと「何だよコイツ。」的な目で見られるでしょうとの事です。
シドニーで最も有名なヌードビーチと言えばWatsons Bay(ワトソンズベイ)に存在するLady Bay Beach(レイディー ベイ ビーチ)というところでしょう。
詳しくは『シドニー目的別攻略』のカテゴリ、【観光名所(食・買・遊、含む)内の「ワトソンズベイ・サウスヘッド」のページを参照ください。
この辺りは水の透明度がメチャクチャ高く、本当にすばらしい所です。泳ぎたかったらやっぱりヌードになるしかないか?!
写真5はレイディーベイビーチの入り口。ここから下へ降りていって泳ぎます。ビーチを通り過ぎるときは写真6のようにかなり下にみおろすることになるのですがやはり全裸の方々が良く見えます。
それを見てはしゃいだり、写真を撮ったりの行為は慎みたいものです。(私は下2枚の写真を撮るのにも相当気を使いました、、、。(冷汗))
ヌードビーチの代表格レイディーベイビーチ
写真5 クリックで拡大
拡大して見ると魅惑の文字が
 
見下ろします
写真6 クリックで拡大
実際はすごく綺麗な海

【- ひとこと -】
シドニーの夏も相当暑いです。過密スケジュールだとは思いますが半日くらいはビーチでのんびり過ごすのはいかがでしょうか?めちゃ気持ちいいですよ。しかも夏にもかかわらずシドニーは水温がかなり低くて気持ちいいです。うひょひょー。
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