まずここの「はい」にチェックを入れておきます。で入国の際、申請する方から出ます(赤い看板に「Declare」と書かれています。詳しくは【シドニーの交通機関】のカテゴリー『シドニー空港』のここがまごつきどころ、■検疫編を参照してください。)。ここの列に並ぶと職員の方が入国カードを見せろといってきますので見せてください。で、上で言ったとおり「薬は持ち込むか?」のところの「はい」にチェックがついているのをその方が確認すると、「どんなものを持ち込むの?」と尋ねてきますので「I
have some medicine(s).(アィ ハヴ サム メディスィン(ズ)。」と言っておきましょう。(「ドラッグ」といってはダメよ。)
で持ち込みは手荷物として持ち込んでおいたほうがスーツケースを開けなくてラクチンなのでそうしてください。
持参される薬は英語でなんと言うのか事前に辞書やインターネットで調べておき付箋などに書いて持っていきましょう。そうすることによってかなりスムーズに出られるはずです。
慢性病をわずらわれている方で薬を大量に持ち込む場合もすんなりいけるはずですが(過去にメールにて情報を頂いております。感謝!)、自分がどんな慢性病をわずらっているかということと、どんな種類の薬を持ち込むかというのを英語にて必ず調べておいて、紙に書いてそれを職員の方に見せるなどの対応をして下さい。
シーフードだったらDoyles on the Beach(ドイルズ・オン・ザビーチ)が超有名です。
サーキュラーキーやワトソンズベイ、フィッシュマーケットにあり、通は必ずワトソンズベイに行くそうです。こっちの方がおいしいのだそうで。
ワトソンズベイのドイルズ、「ドイルズ・オン・ザ・ビーチ」は「ワトソンズベイ・サウスヘッド」のページでやや詳しく紹介しておりますのでアセス方法等含めて参照にしてください。
またホームページがありますので、そちらを参考にして下さい。 http://www.doyles.com.au(英語)