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オーストラリア シドニー
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【- 基礎知識 -】 場所:下の各項目で詳しく説明。(シティー詳細地図にも場所は載ってます。)
もしツアーでシドニーにこられた方はツアーの後にお土産屋さんに必ず連れて行かれるでしょう(笑)。同じ物が他のお店で安い値段で買えたりしますので気をつけてください(笑)。
Circular Quay(サーキュラーキー(オペラハウスがある辺り))周辺にはたくさんのお土産屋さんがあります。また多くのお土産屋に日本語で「お土産」等と書いてあったりします。いやー、日本人はよいお客さんですね(笑)。
そういったお店でもお土産はそれほど高くありませんが幾つかお勧めの場所がありますので下にまとめてみました。
私のお勧め(独断)
■Chinatown(チャイナタウン)周辺のお土産屋
場所:シティー詳細地図 地図1
B8、B9辺り
チャイナタウンのDixon Street(ディクソンストリート(写真1))やSusex Street(サセックスストリート)には胡散臭くて楽しいお店があったりします。またその他のストリートでもチャイナタウン周辺にはお土産屋さんがたくさんあります。結構安いですしまとめて買うとなぜか値段が安かったりしたこともありました。(多分、計算がいいかげんだっただけ?)
アクセス方法はチャイナタウンのページを参照してください。
■Paddy's Market(パディスマーケット)
場所:シティー詳細地図 地図1
B9
チャイナタウンからほど近い場所、マーケットシティーというデパート地下1階にあります(写真2)。毎週木曜日〜日曜日までしかやっていません。ごちゃごちゃしててかなり楽しいマーケットです楽しいところですので是非行ってください。野菜や果物も売ってましてかなり安いですが胡散臭いです(笑)。でも本当に楽しいところです。アクセス方法等詳しくはフリーマーケットのページを参照してください。
■Town Hall(タウンホール)駅周辺のお店
タウンホール駅の周りはストリートに沿ってお店がたくさんあります。お土産屋さんもありますが普通の小物店、雑貨店だったりするお店も多いです。お土産としてのアイテムも十分ゲットできるでしょう。色々なお店があって楽しいですし、特に週末は人がたくさんいて盛り上がってます。写真3は、Pitt
Street Mall(ピットストリートモール)といって、ピットストリートにある歩行者天国のショッピングアーケードです。いろんな専門店や、デパートも多く並びお土産選びにはもってこいです。チョッと入りにくそうな建物であっても、サクッと入っていろいろ覗いて見ましょう。楽しいです。
ピットスストリートモールの場所:シティー詳細地図 地図1
C6(少しC5にもかかっている)
タウンホールへはCentral Station(セントラルステーション)やCircular Quay(サーキュラーキー)、Kings
Cross(キングスクロス)、Bondi Junction(ボンダイジャンクション)からは電車が利用できます(電車を利用していくのが一番簡単です)。また、シティーのど真ん中にありますので色々なところに行った際に歩いて寄っていくことも可能でしょう。ただジョージストリートに沿って歩くだけです。
■Town Hall(タウンホール)WoolWorths(ウールワース)
場所:シティー詳細地図 地図1
C7
超お勧めです!!ウールワースはシドニーで超有名なスーパーマーケットです(写真4)。多くの日本人がここを待ち合わせ場所に利用したりしてます。地下は食品売り場となっていて、1階はチョコレートやぬいぐるみなどのお土産や、お菓子、文房具、さらに上へ行くと電気製品や日用雑貨などこのスーパーで何でも手に入ります。
チョコレートとかはかなり安く買えるのではないかと思います。コアラやカンガルーのぬいぐるみもたくさん置いてあったりしますが多くはメイド・イン・チャイナだったりしますのでそれさえ気にしなければそこで買ってください。逆に、サーキュラーキー辺りを初めとする普通のお土産屋はきちんとオーストラリア産(ぬいぐるみにメイドインオーストラリアと書いてあったりします。)のものが多いかと思いますが高いですはい、、。
アクセス方法はタウンホールまで行き、George Street(ジョージストリート)とDruitt Street(ドルイットストリート)とPark
Street(パークストリート)の交わる角にあります。
毎日朝早くから夜12までやっています。
■QVB(タウンホール駅のすぐ近く)
場所:シティー詳細地図 地図1
C6、C7
ここはどちらかというとお土産屋というよりはデパートといいますか、いろいろなショップが入ってますから是非立ち寄ってください。この建物はかなり歴史のある建物で観光名所の一つになってまして建物自体がアトラクションですので必ず行ってください(笑)(写真5)。上の階に行けば確か小物が売っているお店もあったかと思います。詳しくはQVBのページへ。
■The Rocks Market
場所:シティー詳細地図 地図1のC2
(ロックスマーケット)
毎週土曜・日曜だけ開かれるフリーマーケットです。絵、工芸品、様々なアクセサリーを売るお店が150以上もあるらしいです(写真6)。サーキュラーキー駅(オペラハウスの最寄り駅)から歩いていけます。オペラハウスを訪れたの後に行こうとするとちょうど湾の反対側に当たる場所にあるのでちょっと遠いです。
詳しくはザ・ロックスやフリーマーケットのページを参照してください。
■DFS Galleria Sydney(ディーエフエス ギャラリア シドニー)
場所:シティー詳細地図 地図1
C3
営業時間 10時〜夜8・9時頃まで
アクセス方法:サーキュラーキーからGeorge Street(ジョージストリート)に沿って北上(ハーバーブリッジ方面)すると左手にすぐ見えます。サーキュラーキーへのアクセスはオペラハウス(とその周辺)のページを参考にして下さい。
海外旅行に行かれる方ご存知の方も多いでしょう。DFSです。DFSとはアメリカのサンフランシスコに拠点を置く世界最大の免税店です。顧客のターゲットは思いっきり日本人で、店内は驚くほど日本人に優しい仕上がりになっています(笑)。
個人的に免税店はあまり好きではないのですがやはり利用されたい方も見えるでしょうからあえて紹介します。高級ブランドや化粧品、ナッツ、小物等お土産品がズラリ勢ぞろい。よくできた店だなぁという印象を受けます。
免税で購入する際はパスポートと航空券を持参必要があります。まず最上階の受付けカウンターでショッピングカードなるものを発行してもらいます。で、購入の際はそのカードを利用してください。梱包された商品は飛行機に乗るまで開封してはいけませんし、飛行場で商品チェックもありますので例えば現地に住んでいるの友達の分を購入してその人にあげるなどといった事はできません。(どこでチェックを受けるかはお店の人に確認してくださいね。皆さん日本語できます。)
かなりうまくまとめてあるお店ですので時間がない方にはお勧めです。
市内に幾つか正規のディユーティーフリーショップ(免税店)があります。ここで買い物をする場合はパスポートと航空券の提示が必要となりますので注意してください。しかし、空港内に同じお店がありますのでそこで買うことをお勧めします。パスポートとか航空券落としたらしゃれになりませんからね。
【- ここがまごつきどころ -】
お土産屋では特にまごつくこともないでしょう。お土産屋さんの店員さんは陽気な方が多いです。英語を練習するにはもってこいの場所と言えそうです。サーキュラーキー周辺をはじめとしたおおくのお土産屋さんでは日本語で話かけてくる場合も多く、私なんか前を通りかかっただけで「こんにちわー。」とかよく言われるんですけどなんでわかるの?
って感じです。
自分が訪れている場所が果たして目的の場所がどうかわからない方もいるかもしれませんので、写真を掲載しておきました。参考にしてくださいね。
【- ここが見所 -】
お土産選びは旅行の中の楽しいアクティビティーの一つでしょう。上で説明した場所はどれも有名かつ訪れる価値がありますので是非時間を取っていってみて下さい。日本では買えないものや変わったものを発見したときは楽しいですね。
【- ひとこと -】
その他にも、色々なマーケットやショッピングセンターなどがありますがおそらくすべてをまわる時間は無いでしょうからお勧めのお店やマーケットなどを紹介しておきました。
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