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ストリップに挑戦!

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【- 基礎知識 -】 場所シティー詳細地図 地図3 K23
オーストラリアはシドニー。ストリップでございます。
ストリップショーのお店の入り口
・写真1  ※クリックで拡大
ストリップ劇場外観
自主規制でモザイク有りです。
掲載するかどうか迷いましたが掲載する事にしました。理由の1つは「シドニーのストリップは風俗でなくエンターテイメント的要素が強いショーである。」という勝手な解釈によるものです。
私、日本から旅行の方が見えたときに男女混合の5人で一度だけ訪れた事があるのです。そのときの体験と他に過去に何人かから頂いた情報により作成する事にしますが、何せ情報不足。かなり偏ったものになるかもしれませんがあくまでも1つの例として受止めてください。
※ストリップに関するいろいろな情報メールにてお待ちいたしております
お客さんは男性ばかりかと思えば必ずしもそうではなく私が訪れたときは4割ほどが女性でした。というわけで、カップルや夫婦の方にもお勧めなわけです。
それでは皆さまがまごつかないよう説明していきます。

■ストリップ劇場へのアクセス
場所シティー詳細地図 地図3 K23
いろいろな地区にあるのかもしれませんがここで紹介するのはKings Cross(キングスクロス)でのストリップ劇場。アクセス方法はキングスクロスのページを参考にして頂いてと。
ストリップ劇場はDarlinghurst RD(ダーリングハースト ロード)に沿ってたくさんあります。駅に着いたらダーリングハーストロードに向かいましょう。

■営業時間
詳しくは不明ですが昼くらいから朝方まで毎日やっていると思います。

■おおまかなシステムの紹介
ストリップ劇場の入場料は数ドルから40ドル(3500円)ほど。夜遅くなると値段が下がります。また観光客には高い値段(最高値辺りの40ドル前後)を吹っかけてきます。英語力があれば交渉次第で値段を下げる事ができますが、英語力がない方でも絶対値段の交渉をしてください。詳しくは下の【-ここがまごつきどころ-】で紹介します。
お金を払うを手首辺りにスタンプを押してくれます。でその日1日はスタンプを見せる事により何度でも出入り自由となっています。
入店すると大体お店のお姉さんが近づいてきて「ドリンク注文してね。」といってきます。これは強制かどうかわかりませんが最低一杯は注文するのが暗黙の了解のようです。で値段がビール一杯約8ドル〜(680円)です(超高い)。ドリンクによってはさらに値段が上がります。ドリンクを飲み終わると再びお姉さんが注文を取りに来ますが2杯目からは特に注文しなくてもまぁ、問題ないかと思います。
お店はドリンクにより利益を上げられるので入場料をまけさせる事ができるようです。ですので、上でも言いましたが値段の交渉により入場用を下げさせるわけです。

【- ここがまごつきどころ -】
■駅に着いて
まずキングスクロスの駅に着いてからダーリングハーストロードに出るかと思います。その後多くの方はその辺りで立ち止まって周りを「キョロッ、キョロッ」っと見渡してお店を探すかと思います。で、それをやっていると一瞬にして客引きのお兄ちゃんが近づいてきて「ハイハイ、シャチョーサン、ストリップミテカナキャダメネー。」等と日本語で話し掛けてきます。そしてまた多くの方は、その勢いに押され、何をしていいかわからず思わずまごつきそのまま「まぁ、いいか。。」とそのお店に入店してしまいそうです。ここをご覧になられた方。ダメですよ。なぜって、ここからが楽しい交渉の始まり始まりー、なわけですから。

■交渉・入店編
これが一番のまごつきどころ、かつ楽しいとこでもあります。入店を済ませればまごつきどころの8割はクリアできているかと思います。やっていただきたいのは以下の通り。
@ まずは軽く入場料を尋ねる
A いくらにしても「おいおい、高けーよ。ふざけんじゃねーよ。」という態度をとっていただく。
B 「他のお店にも値段を聞きに行く」とその場を離れようとしてください。(お時間がある方は実際に比べてください。)
C (英語が堪能な方)「俺たちゃ、ローカルなんだよ。観光客客じゃねーんだよ。時間が余ったからただ潰したいだけなんだよ」と強気な態度でいってください。
D 「ライブショーがたった今からでも観られるか?」と必ず聞いてください。
E 最終的にはそれでいいよといってお店の中に入りお金を払います。
とこんな所でしょうか。
過去に無料で入ったという人に会った事もありますし(それほど親しくない外国人と話したので本当かどうかわかりません。)、夜の12時で10ドル程(860円程)ということも聞いた事があります(これは、信頼できそうな情報。) 。私が訪れた時は夕方6時で15ドルまでまかりましたのでこの辺りを目安にして下さい。ちなみにわれわれは最終的に1つのお店に絞り、そこのお兄さんと 15分以上交渉しました(やりすぎ、、。)って事で目指すは夜8時以前、15ドル。夜10時以前12〜15ドル。10時以降10ドル(以下)。こんな所でしょうか。
それでは1つずつ詳しく説明していきます。

@値段を尋ねる
入場料を軽く尋ねてみましょう。「ハウマッチョ?(おいくら?)」なんて超なれなれしく、気軽に尋ねればいいです。「ハウマッチョ?」の前に「グダイマイッ。(こんにちゃっ)」なんていってさらになれなれし感を出してもいいでしょう。英語が堪能の方さらになれなれし感をだして強気で来ましょう。

A高いぞといってください
上で示した値段とかけ離れていればいるほど「ハァ?」という感じを出して「じーーーざす、まぃっ。とぅーーーーーえくすぺんすぃぶ まぃっ。ゆがた ぎぶあす さむ でぃすかうんと まぃっ。(おぃおぃ、高けーよ。まけてよっ!)※1」とでも言ってみてください。英語が苦手な方は頑張って練習していきましょう。
(ちなみに「まぃっ。」はMATE(メイト)のオーストラリアンアクセントの読み方で、「よぅ、ダチよっ。」って感じを出しています。)
※1 この表現は場合によってはだいぶ失礼な表現です。お気をつけ下さい。

B他のお店と値段を比べる
時間がある方は実際に他のお店に行って値段を尋ねてみてください。これをやるとお店のお兄さんは「獲物を逃してなるものか。」と相当うろたえ、ここでかなり値段を下げてくるはずです。

Cローカルのフリをして値段をさらに下げさせる。
英語が堪能な方はさらにいろいろなウソをついて値段を下げさせましょう。

D「ライブショーがたった今観られるか?」と尋ねてください。
これは超大事です。必ず聞いてください。なぜかというと特に早い時間なのですが部屋の中にある大きなスクリーンでストリップを上映しているだけというお店があるからです。これはガッカリですね。以下の例文のように尋ねればまず問題ないかと思います。
「Can we watch the live show right now?(きゃん うぃーうぉっち ざ らいぶしょー らいなぅ?)(今すぐ、ライブショーを観ることができる?ビデオじゃなくて?)」
これで、観られるといわれましたらOKです。

E最終的にはそれでいいよといってお店の中に入りお金を払います。
納得できましたら、「OKOK.」等といって、お店の中に入りましょう。よく頑張りました。お疲れ様です。

【- ここが見所 -】
頂いた情報と私の経験によりどうやらストリップは2つのタイプに大別されそうです。
1つは、お店で踊っているお姉さんが完全にただの壁の絵となっているタイプのお店。このタイプのお店では特に人々が踊りに見入っているわけでもなく、おじさんたちが机でベチャベチャしゃべりながら、ただビールを飲んでいるというもの。一部の人たちを除いては誰もお姉さんに意識を払っているわけではないという感じだそうです。
もう1つはかなりエンターテイメント色が強いお店。私が行ったのがこのタイプでした。踊っているお姉さん方が壇上から降りてきてお店の中を周りながらお客さんとコミュニケーションをとったりいろいろなサービスをしたりという感じで、特に女性のお客さんに対してサービスがよかったです。
このエンターテイメント色が強いお店では、踊っている最中にお客さんからたくさん笑いが起こったり、ハプニングあったり、ワイワイ騒いだり、と十分に楽しめるものでした。

さらにこのお姉さんが壇上から降りてくるタイプのお店ですが、お姉さんが降りてきて、特定のお客さんの前でクネクネと踊りつづけてなかなかその場を離れてくれない事があります。実はこれチップを待っているそうでお姉さんのストッキングに5ドル札(430円ほど)をはさんであげるとものすごいサービスが受けられたりしたのですが、皆がみているので相当恥ずかしいです。5ドル札がない場合、又はチップをあげたくない場合は「アイム ソーリー。」とでも言っておけばいいかと思います。

【- ひとこと -】
これは頂いた情報とそれから私が訪れたときも、見ていてそうだったのですが、男性のグループには店内に入ると娼婦のお姉さんが声をかけてきます。多くのストリップ劇場の2階や3階がそのためのお店になっているそうで、これを見ているとやはり風俗なのかなという気がしないでもありませんが、軽く断るだけでもう何も言ってきませんので安心してください。
お酒も入って、海外の繁華街「いいかな?」なんて思ってしまうかも知れませんが個人的には絶対絶対絶〜対お勧めいたしません。怖いのは病気です。ご利用の方は覚悟してください。

私の知る限りストリップでぼったくられたり中から怖いお兄さんが出てきたという話は一度も聞いた事がありません。一応は、まぁまぁ安全なのではないかというのが私の印象です。
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