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オーストラリア シドニー
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総合ガイドを目指してまーす
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【- 基礎知識 -】
タクシーは街中至るところにいます。タクシーの上に乗っているランプが光っていれば空車です。手を挙げれば止まります。この国の人は人差し指を立ててタクシーを止めますので是非挑戦してみてください。ちょっとかっこいいですね。
運転は人によってはめちゃくちゃ荒いです。マジです。やばいです。以前に利用したタクシードライバーが車の窓からとなりの車に怒鳴っていました。やばいです。男性は1人で利用する場合でも前に(助手席に)乗るのが普通ですが、最近は後ろに座っても問題ない風潮にあります。女性は以前から後ろに座ることが普通に受け入れられていました。ていうか、後ろに座ってください。ドアは自分で開けてください。
この国は後ろの席でもシートベルトの着用が義務付けられていますので、着用してください。 料金は日本よりは安めだったと思います。夜10時から朝6時までは深夜料金を取られます。
【- ここがまごつきどころ -】
■トランクを利用する場合編
トランクを利用したい場合はタクシー運転手に申し出てください。トランクはこの国では「Boot(ブート)」といいます。トランクを利用したい場合は「Would
you open the boot?(ウゥッジュー オープンザ ブート?)」などと言えばいいでしょう。
■行き先を告げる編
最大の山場は場所を正確に告げることでしょう。住所の書いてある紙を持っている場合はそれを渡すだけでいいでしょう。初心者にはおすすめです。それ以外の方は、場所の後にPlease(プリーズ)といえばよいでしょう。例えば、オペラハウスに行きたい場合「Opera
House please.(オペラハウスプリーズ。)」で十分通じます。
どこか郊外へいきたい場合は、運転手に郊外の名前を告げると思いますが、このとき郊外の名前を告げた後、たいていどのストリートか聞いてきます。ストリート名が分かっている場合はそれも告げてください。運転手によっては会話をふってくる場合があります。英語はできなくても大丈夫、どうせ2度と会わないのですから好きなことを話してください。意外にやさしい人も多いです。
【- ここが見所 -】
車から見る景色はまた違うもの(?)景色を眺めてるだけでもシドニーに浸ってる感じがして楽しい。
人によってはかなりフレンドリーなので話し掛けてたくさん英語を練習しましょう。
【- ひとこと -】
タクシーに乗る際は小銭を用意しておいたて下さい。50ドル札や100ドル冊しか持ち合わせていない場合は利用する前におつりがあるかどうか運転手さんに尋ねてください。
私は前次のような経験をしました。深夜タクシーを利用して家に帰った際、50ドル札しか持っていませんでした。目的地に着いて料金は19ドルほどでした。ところが運転手さんがお釣りを全部かき集めても20ドルしか持っていませんでした。
仕方が無いので、カードで支払おうとしました。しかしカードを読み取る機械が壊れていまして「何とかしてよー!」と文句をつけましたが深夜ですので外にやっているお店も無く両替もできないもようでした。運転手さんはただ「ん〜。」とか「むむむー。」とかわけのわからな事をいって、困ってる様子で何もしようとしてくれませんでした。かなり眠かったので「じゃあいいよ、50ドルやるからその20ドルくれ。」と言ってタクシーを降りました。結局30ドルを支払った事になり約10ドルの損でした。後で知ったことですが、大きいお札しかない場合はおつりがあるかどうかを先に尋ねるのは基本だとの事でした、、、。がっかり。 |
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