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オーストラリアとシドニー


正式国名 時差 年齢制限 チップ ラジオ
元首 通貨 喫煙 税金  
首都 シドニーの気候 役立ち電話番号 電圧  
人口 祝祭日 服装 営業時間  
面積 治安/警察 持ち物 インターネット  
医療 クレジットカード テレビ  

【オーストラリアとシドニーの基本情報】

正式国名 Commonwealth of Australia(オーストラリア連邦)
元首 エリザベス二世
首都 Canberra(キャンベラ)
人口 約2300万人 (驚きの)
※Australian Bureau of Statisticsより
面積 769万q2 (日本の約21倍)

オーストラリア大陸と洲
【地図1】


Queensland
(クイーンズランド州)
略称 : QLD
右上地図1内の「1」の領域。
Cairns(ケアンズ)とかGreat Barrier Reef(グレート・バリア・リーフ)、Gold Coast(ゴールドコースト)とかがある洲です
New South Wales
(ニューサウスウェールズ州)
略称 : NSW
右上地図1内の「2」の領域。
Sydney(シドニー)のある洲
Australian Capital Territory
(オーストラリア首都特別地域)
略称 : ACT
右上地図1内の「3」の領域。
実はニューサウスウェールズ洲の中にありますが、なぜかここだけ特別扱いされてていやですね(笑)
Victoria(ビクトリア州)
略称 : VIC
右上地図1内の「4」の領域。
Melbourne(メルボルン)のある洲です
Tasmania(タスマニア州)
略称 : TAS
右上地図1内の「5」の領域。
かなり小さな洲です。
Northern Territory
(ノーザンテリトリー)
((北部準州))
略称 : VIC
右上地図1内の「6」の領域。
Kakadu National Park(カカドゥ国立公園)、Uluru(ウルル(エアーズロック))のある洲です
South Australia
(南オーストラリア州)
略称 : SA
右上地図1内の「7」の領域。
Adelaide(アデレード)のある洲
Western Australia
(西オーストラリア州)
略称 : WA
右上地図1内の「8」の領域。
Perth(パース)のある洲です。この洲だけやたらでかいです。

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時差 時間は東海岸、中央、西側の3つに分類されそれぞれで時差が違います。日本と比べ東海岸でプラス1時間、中央でプラス30分、西側でマイナス1時間の時差が生まれます。
Cairns(ケアンズ)、Gold Coast(ゴールドコースト)、Sydney(シドニー)、Canberra(キャンベラ)、Melbourne(メルボルン)、Tasmania(タスマニア)などが東海岸にあります。
Darwin(ダーウィン)、Adelaide(アデレード)、Uluru(ウルルー(エアーズロック))などが中央にあります。
Perth(パースは西海岸にあります。
ニューサウスウェールズ州(シドニーのある州ね)、首都特別地域、ビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州では夏にディライトセイビングタイム(サマータイム)が実施されます。
ディライトセイビング中は、その週のすべての時計の時計の針を1時間進めます。ですので、この期間は例えばニューサウスウェールズ州と日本の時差は2時間になります。
またこの期間は、同じ東海岸でもクィーンズランド洲とニューサウスウェールズ州では時間が異なります。

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通貨 オーストラリア国内で流通する通貨の概要は以下のとおり。

【名称】
オーストラリア・ドル (Australian Dollar)

【通貨コード】
AUD

【略称】
A$ 、 豪ドル 等

【紙幣】
$5、$10、$20、$50、$100
の5種類。ドル紙幣のみ。
下写真1。上から 100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル。それぞれ裏と表を表示。
オーストラリアドル紙幣は紙でつくられたもはなく、一般的にプラスチックビニールを思わせる素材、ポリマーというもので作られている。(なので、紙幣という表現が的確かどうかはわかりませんが。)
日本のお札でいう「透かし」に相当する部分は透明のプラスチックが利用されており、あちら側が透けて見えるようになっています。
かなり丈夫な素材でちょっとやそっとの力では手で破ることはできません。
まれに破れた紙幣を見ることがあるが破れたというよりは割れて欠けたという表現の方が的確だと思います。

100ドル札はかなりレアでオーストラリア国内にいても目にすることは殆どありません。
銀行のATMからの現金引き出しでも50ドル札で出てくることが一般的です。
そのため百ドル札を持っていると「おぉ〜、緑だァ〜。」なんて指摘されることもあります(百ドル札は緑色)。

【硬貨】
5¢(セント)、10¢(セント)、20¢(セント)、50¢(セント)、$1、$2
の6種類。セントコインと、ドルコインがある。
$1、$ 2コインは真鍮のような黄色っぽい色をしており、それ以外の硬貨は銀色。日本の50円玉や百円玉に類する色合いだがそれよりも更につやがあり、一般的に「とてもピカピカして見える。」と思える質感となっている。
50セントコインは正12角形で全てのコインの中で一番大きくとても重い。

下写真2は上から 5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドル。それぞれ裏と表を表示。

オーストラリアドル:お札
・真1 クリックで拡大
 
オーストラリアドル:硬貨
写真2 クリックで拡大

【為替レート】
過去10年ほどの最高値は1ドル107円程。最安値は55円程。
ここ数年(2011年)は1ドル、70円〜90円程を動いているようです。

【その他】
硬貨にはかつて1¢(セント)、2¢(セント)、も流通していたが1992年に廃止されました。
このため支払金額に端数が生じた場合は切り上げもしくは切り下げした額が実際の支払金額となります。
(日本から1円玉が無くなったと想像していただけるとわかりやすいでしょうか。うーん。。。)

オーストラリアドル硬貨の全ての表面にはエリザベス2世(エリザベス女王)の肖像が印刷されています。
なんと印刷されているエリザベス女王はその製造年に合わせて若い姿からだんだんと年老いた姿へと変わっていっているのである。
ぜひコインに印刷されるエリザベス女王を確認して頂きたい。

また貨幣の裏面にはオーストラリアを代表する生き物であったりその他様々なものが印刷されている。
是非それらも確認してオーストラリアドル硬貨の通になろう!
各コインの裏面の絵は以下のとおり。

5セント:Echidna(ハリモグラ)
10セント:Lyrebird(コトドリ)
20セント:Platypus(カモノハシ)
50セント:基本はオーストラリアの国章(Coat of arms とよばれます)。その他幾つかのパターンあり。
1ドル:基本は5頭のカンガルーが描かれたもの。その他様々なパターンあり。
2ドル:ヒゲもじゃのAborigine(アボリジニ)と南十字星。

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シドニーの気候 シドニーの気候は温帯気候の1つ、温暖湿潤気候となっております。
季節風の影響を受けいわゆる四季が存在します。
年間340日程は晴れると言われており冬の寒さも厳しくなく比較的過ごしやすいのが特徴で、最も寒い月6月〜8月の最低平均気温が約9度。
寒いには寒いですが日本のそれと比べるとややマイルドな気候へと仕上がっています。
日本人の印象では夏はものすごく暑いよと言われている。確かに12月〜2月頃の最高気温は40度を超える日もあり過去の1月の最高気温は45.3度となっている。
しかし実際は平均最高気温は最も暑い1月で約26度と過ごしやすくなっています(下の表参照)。
そのため未だにエアコンを持っていない家庭も多数存在します。

【シドニー周辺の最高気温(度)】
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
26 26 25 23 20 17 17 18 20 22 24 26

【シドニー周辺の最低気温(度)】
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19 19 17 14 11 8 7 8 10 13 15 17

【シドニー周辺の降水量(mm)】
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
100 111 122 106 98 123 69 81 62 73 82 75

参考資料:Australia Government Bureau of Meteorology http://www.bom.gov.au/

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祝祭日 オーストラリアにも祝日や祭日、公休日が存在します。これらは英語でPublic Holiday(パブリックホリデー)とよばれております。
パブリックホリデーはオーストラリア全土で有効なものと、各州のみに有効なものと存在します。
どこに旅行にいくかによって休みが異なりますので事前に調べておく必要があります。
以下に、オーストラリア全土とシドニーが存在する州、ニューサウスウェールズ州のパブリックホリデーを掲載します。
(※印があるものはニューサウスウェールズ州のみの休日です。)

2011年オーストラリア及びシドニーのパブリックホリデー
1月1日(土) New Year's Day (ニューイヤーズ・デー)
1月26日(水) Autralia Day (オーストラリア・デー)
4月22日(金) Good Friday (グッドフライデー)
4月23日(土) Easter Saturday (イースター・サタデー)
4月24日(日) Easter Sunday (イースター・サンデー)
4月25日(月) Easter Monday (イースター・マンデー)
4月25日(月) Anzac Day (アンザック・デー)
6月13日(月) Queen's Birthday (クイーンズ・バースデー)
8月1日(月) Bank Holiday (バンク・ホリデー) ※
10月3日(月) Labour Day (レイバー・デー) ※
12月25日(日) Christmas Day (クリスマス・デー)
12月26日(月) Christmas Day(Substitute) (クリスマス・デー振替休日)
12月27日(火) Boxing Day (ボクシング・デー)

オーストラリアの祝祭日はその年によって前後するものもありますのでどうしても休日の日付が重要になる方は事前にニューサウスウェールズ州のホームページでご確認下さい。

参考資料:NSW Governmen http://www.industrialrelations.nsw.gov.au/holidays/

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警察
治安
オーストラリア特にシドニーの治安について。

シドニーは世界的に見ても比較的治安のよい街だと言われ、「節度ある行動をとれば云々・・・・」。
などと言ったガイドブック的な説明はここでは一切やめにしてここでは長年住んで感じた個人的意見を。。

まぁ、実際危険なところもあるので最後は優等生的説明もしておきます。

【軽犯罪】
置き引きや物取りは圧倒的も圧倒的、日本に比べて圧倒的に多いです。
まるで呼吸をするかのように人のものを盗みます。最重要の警戒をして下さい。
例えば、ファーストフードやレストランで荷物を置きっぱなしで食べ物をオーダーする。
ダメです。戻ってきたら荷物はありません。覚悟して下さい。

リュック。→背負っているとエスカーレーター等で後ろのチャックを開けられます。注意して下さい。
海。荷物を置きっぱなしで全員が泳ぎに行く。→戻って来れば財布や携帯はありません。
人がいても目を離すととられることもある。過去にそういう状況に何度も出会っている。
ちなみに、どんなものであれ100%戻って来ません。警察に行って時間を食うくらいなら別の手を考えたほうがいい。

と、ちょっと厳しめに聞こえるかもしれませんが、事実です。管理人自身が物を盗られたということはありませんが、過去になんども人のものが盗まれてしまったという自体に遭遇しています。
せっかくの旅行が台無しデス。置き引きや物取りには最大限の警戒を!!!

【治安】
シティーの中心地、大通りに沿ってであれば深夜何時だろうと何人で歩いていようと安全なのではないかなぁと感じます。
これも私の経験ですが過去何度も真夜中に街を歩いていますが危険な目に会ったこと、目撃したことは一度もありません。
しかし、シドニーシティー中心部をやや離れるとマジでちょっと怖いです。
公園や中心地でも裏道は気をつける。女性は絶対!!!一人で歩いてはいけません!!!!
旅行で来られた方が中心地から離れた場所に宿をとっている場合で、電車がないときは絶対タクシーをお勧めします。
それも、ホテルの真ん前まで必ずいくようにして下さい。
それでも、どうしても細い道を歩かなければならないときは、時々後ろを振り返って人が自分より速いスピードで歩いてきたら、走って距離を置く。 ストリートを変える。など、必ずして下さい。私も実際そうします。
その他には、まぁ、真夜中に大通りでさえも歩いていけないエリアってのもあるわけです。(というか、そもそも大通りと呼べるほどの道の広さは無い)シドニー周辺では、
Kings Cross(キングスクロス)
・Redfern(レッドファーン)
・Waterloo(ウォータールー)
こんな辺りを歩かなければならない場合は命がないと思ってください。
と脅しておりますが私は過去に上の3つのエリアで夜中に何度も歩いていますが何も起こったことはありません。
そういったレベルです。
逆に昼間はどこをどの様に歩いていても危険であることなんてありえない。そういったレベルです。
しかし、シドニー周辺の街ではなく、少し離れたエリア、特定の国の人々が住むような街、そういったところはその限りではありません。
また、民族間の抗争も会ったりします。白人対イスラム系の人々。だとか、アジア人対。だとか。
街中で因縁をつけかねられないなんてこともありますのでガンを付けないだとか、肩がぶつかったらとりあえず謝っておくだとか※1、無理に攻撃的にならないほうが無難だと思います。
※1:海外では先に誤ると非を認める、云々の話がありますのでここは微妙な所。状況を見ながら是非。

【車上荒らし】
多いです。窓から見えるところに財布、携帯、バッグ等を置くのは絶対ダメ。
夜間の路上駐車も絶対ダメ。

【空き巣】
ご旅行でシドニーに来られる方はホテルですのでよっぽどいいかと思いますが。ハチャメチャ多いです。
詳しくは書きませんがまぁ、多いです。
バックパッカー等の安宿、ドームなどに宿泊される方は要注意を。

【警察・消防・救急車】
緊急でどうしても警察や消防、救急車などをよばなければならない状況に陥った場合、なるべく現地の方に助けを求めて読んでもらうようにしましょう。
どうしても自分でよばなかればならない場合は緊急連絡へ電話します。
オーストラリアの緊急連絡番号は日本のようにその地域へつながるのではなく、いったn中央センターに繋がります。
そこで、種別や、地域などを伝える必要があります。おおまかな流れは以下のとおり:

1.電話で "000"へダイヤル。(ゼロ3つ)
2.オペレーターが電話に出ますので警察か、消防か、救急車かを伝える。
3.電話をかけている地域をつたえる。
以上です。

緊急でない警察の電話番号は"9281-0000" こちらはシドニー専用ですので少し安心。

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医療

オーストラリアの医療システムとしまして、一般的にはまずGeneral Practitioner、略してGPと言われる一般開業医にかかります。
さらに高度な治療が必要な場合GPに専門医を紹介してもらい別の病院で詳しく検査などをという方式です。
しかしそういった医療のシステムや保障制度、先端技術云々の話はご旅行でシドニーへ来られる方にとってはそれほど必要ないかと思います。
という訳で病気になったらどうすればいいかもう少し実践的に。
簡単です。日本語のできる医者に行けばいいだけの話ですっ。ある程度有名な所がありますので。
下の病院で近い所へどうぞ。
で、これらの病院では海外旅行保険会社と提携(っていうか、連動?)されていますので両金を支払う必要もありません。
何らかの理由でその場をキャッシュで支払わなければならない場合はレシートを必ず保管し、後で請求します。
場合によっては通院にかかったタクシー代等も請求可能ですそれらのレシートも忘れずに保管します。

救急車の電話番号は「000」
シドニー中心部に日本語の話せる医者がいつくもありますので下に紹介しておきます。

【タウンホールクリニック 日本語医療サービス】
住所:Level4,50 York Street, Sydney
電話:1800-355-855 又は (02)9299-4661

【オブザーベトリー・タワー・メディカル・クリニック 日本人の方のための診療所】
住所:Suite 5, 168 Kent Street, Sydney 2000
電話:(02)9252-7500

【ペック シティー クリニック 日本語で安心。土曜日も診療】
住所:Suite45 Level3,Geroge Street Sydney NSW
電話:(02)8382-6415

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年齢制限

【飲酒・喫煙・ギャンブル・選挙権・結婚】
飲酒、喫煙、ギャンブル、選挙権、親の承諾なしの結婚、契約を結ぶ、は18歳から可能。18歳以上が成人とみなされる。
選挙権などは市民権がなければならないため日本人の観光客には当てはまらないが、飲酒、喫煙、ギャンブルが当てはまる。
アジア人はかなり若く見られるため飲酒喫煙に関しては注意が必要だと思われる。
パブリックスペースでの喫煙等で年齢証明書等を見せろと言われることはまず無いが一番の問題はパブやバー等のお酒を飲む場所に入る際、またギャンブルの場外売り場(馬券やその他の投票券)やカジノ等では間違いなく年齢確認が行われる。
見た目にも夜が場合によっては40歳くらいの方でも年齢を証明せよと言われることがある。
年齢を証明するものをID(アイディー)と言いますがシドニーへの観光客にとってIDとはパスポートか国際免許証です。
しかし、多くの場所では国際免許をIDとは認めていません。
従いましてパブやカジノへいく場合は必ずパスポートを持参していく必要があります。

【車の運転】
週によって若干のばらつきはありますが、シドニーのあるニューサウスウェールズ州では、車の運転は17歳から可能です。
シドニーへ旅行される方が運転を使用と思うと国際免許が必要となります。
国際免許は各都道府県の運転免許センターへお問い合わせいただくと取得方法がわかります。

ニューサウスウェールズ州内での運転は17歳から可能ですから国際免許での運転も17歳から可能となります。
しかしレンタカー屋さんが独自に設けている年齢制限では25歳以上というのがほとんど。お店によっては21歳から可能となります。
例えばバジェットは21歳から、ハーツは25歳、エイビスは23歳等レンタカー会社によって違うようです。
レンタカー屋を利用になる場合は事前に年齢を確認しておきましょう。

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喫煙
タバコ

他の州ではわかりませんが。シドニーではたばこを制限しようとする強い動きがあります。
公共の乗り物はもちろん、ビル内やレストラン・カフェ(屋外スペースを除く)ショッピングモール等も禁煙です。
違反した場合は550ドルの罰金です。
また、たばこにはものすごい金額の税金がかけられているため、1パックの値段は概ね8ドル〜13ドルくらいと、もはや庶民の嗜好品ではない金額ですよね、、。ヘビースモーカーの方は免税店で購入していくことをお勧めします。
その値段の高さから、たばこを吸っていると本当によく人にねだられます。
何度か目撃していますが、怖い人が半ば強制的に日本人にタバコをねだったりしています。
断ると罵声などがとんできてものすごく嫌な思いをすることもあります。
しかしタバコを提供してあげると急にものすごく親しげになったりもします。
判断は各人に任せますがそんなこともあるということです。(管理人は煙草すいません。(どうでもいい。))

シティーでは歩道に灰皿が設置してあります。たばこのポイ捨てはやめましょう。
2014年現在でも歩きタバコの率は、日本と比べると圧倒的に多いです。
また女性の喫煙率もかなり高い印象を受けます。実際はわかりませんが、歩きタバコを平気でしますので目につきます。

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役立ち
電話番号

【警察・消防・救急】
警察・消防・救急緊急の場合は : 000 (ゼロゼロゼロ)
警察救急でない場合はシドニー市内から局番なしで : 9281-0000

【総領事館】
パスポートをおとした時などめちゃめちゃ困ったらとにかく相談
在シドニー日本総領事館 シドニー市内からは局番なしで : 9231-3455

【電話サービス】
局番なし
天気予報 : 1196
海上予報 : 131236
時報 : 1194

【クレジットカード会社】
アメリカンキスプレス : 1300-553-155 (24時間日本語対応)
VISAカード : 1800-125-683 (24時間日本語対応)
マスター・カード : 1800-120-113 (24時間日本語対応)
JCB : 0011-800-00090009 (24時間日本語対応)
ダイナースクラブ : 81-45-523-1196 (コレクトコール利用可能)

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服装

シドニーは日本とは季節がちょうど反対になります。夏は12月から2月くらいまでです。
昼間は猛烈に暑いですが夜は比較的涼しく、クーラーなしでもすごせることもよくありマス。
夏にシドニーへご旅行に来られる方は半袖、できれば半ズボンの用意もお勧め。
念のために水着は絶対忘れずに。
しかし、建物の中が冷房で猛烈に寒いことがよくありますので薄い長袖を持っていってもいいでしょう。
女の子がよっくバックパックにうすでの長袖を入れてたりします。

冬は6月・7月・8月までですが、シドニーの冬は日本ほど寒くありません。
上の”シドニーの気候”の項目でも記載しておりますが真冬(7月)の最低気温の平均が7度位です。たいしたことないですね。それほど気合の入った厚着をしてこなくてもよいのではというのが私の感想です。
服装全般に言えることは日本の服をそのまま着てこればおかしな格好ということは絶対ありません。
タウンジャケットを持っていったほうが良いか?という質問をよくいただきます。私は8月でも夜は着ることがありますので持って行ってもいいかなぁと思います。
特にブルーマウンテンズという場所に行かれる場合はとりあえず持って行って間違い無いと思います。

シドニーッ子はちょっと変わっていて真冬に半袖一枚とか、短いスカートにスリッパとか、コートを来ているけどその下はランニングで下は半ズボンとかわけのわからない人が本当にたくさーんいマス。是非探してみてください(笑)。
また、大都市ならではでしょうか、日本より変わった格好をしている人を多数見かけられます。
シドニーのレストランで服装制限のある所はほとんどありませんが、高級な所へ行く場合はやはりそれなりの格好をしていくべきと言われておます。あまりにもだらしの無い格好だと、サービスもそれなりのものしか受けられないこともあるそうです。
スターシティーと呼ばれるカジノですが、こちらはやや服装にうるさく半ズボン、スリッパなどではまず入れないでしょう。シャツも襟付きが好ましいです。運動靴もダメだといわれることがありますが、これはチェックする人次第。襟付きシャツを着ていればおそらくOKでしょうがちょっとなんとも言えません。
シドニーのバー・パブ(やクラブ等)も夜遅い場合に限りますが運動靴でもダメだといわれることがあります。例え白人はOKでもですよ。差別ですね。まぁ、大体のパブは問題ないでしょうからそれほど神経質になる必要はありません。

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持ち物

【必ず持っていかなければならないもの】
・パスポート
・航空券
・控え - パスポートと航空券はコピーを取り連絡先も控える
・クレジットカード
・日本円
・海外旅行保険
・日焼け止め(後述)
・サングラス(後述)

【それ以外について】
それ以外については必要と思われる物を適当に持っていけばとりあえずは行って帰ってこれますのではっきり言って心配する必要は何もありません。
シドニー旅行なんて、舐めて来ればヨロシ!

シドニーのシティー(シドニー市街中心部のことをシティーと言います)内には多数コンビニやスーパーが存在しますし、そちらで何でも買えますので「必ず日本からもって行かなければならない物。」と言うのは特に無いです。
ホテルに滞在する場合でも安宿などでは特に、歯ブラシなどの洗面用品を置いていないところもありますのでこれらは持っていきましょう。
日本の冬、シドニーの夏に滞在される場合はとりあえず水着は持って行かれることをお勧めします。土壇場で泳ぎたくなったりしますよ。シドニーの海を見ると。マジで。

生活雑貨など全般にいえることは日本の方がクオリティーが高いです。
生理用品も日本から持っていったほうがいいでしょう。
必要な方に限りますが避妊具も日本から持っていったほうが無難でしょう。
デジカメやパソコンなどを利用される方はソケットの形が違いますので変換プラグ等を持っていってください。詳しくは下の「電圧」の項目を参照ください。

【日焼け止め/サングラス】
オーストラリアへ行かれる場合の持ち物で特有かつ絶対おすすめ(と言うか必須)なものは日焼け止め及びサングラスです。
オーストラリアは日焼け大国。日焼け止めクリームもさぞ進んでいるだろうと思いがちですが。。。日焼け止めは日本から持っていくことをお勧めします。断然日本のほうがクオリティー高い。
こっちで売っている日焼け止め(安いやつ)は木工用ボンドのようで見た目も粘度もポンプから出すとまさに、それに近いものが多く使うだけで腹が立ってくるようなシロモノです。
(男性でも必ず日焼け止め塗ってくださいね。)

また、サングラスはパディスマーケット等の安いマーケットでもたくさんありますが、なんとUVカットの能力が無いただの色がついたプラスチックがレンズとして使用されている粗悪品なんかもあります。
できるだけ色の濃くないレンズの大きい物を日本から持って行きましょう。
日焼け止めもサングラスも、特にお子様には十分注意を払ってあげて下さい。
冬でもサングラスは必須、日焼け止めは極力塗って下さい。

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クレジットカード

オーストラリアのクレジット事情は日本のそれと大きく変わらないと認識していただければ良いです。
ほとんどのお店・レストランでクレジットカードを利用できます。
VISA、MasterCard、American Expressはカード利用の店でしたらだいたい使えますがJCBはあまり使えません。
特にVISAはかなりのお店で使用可能です。観光施設、レストラン、スパー、タクシー、フリーマーケット、などかなりの部分をカバーしています。
支払いの際は暗証番号(PIN number("ピンナンバー"と言います))かレシートにサインをするかを選べます。
ピンナンバーはスキミング等の観点から盗まれないとも言い切れません。極力サインをお勧めします。
また野生の勘で怪しいと感じたお店では面倒でもクレジットカードは諦め厳禁にしましょう。スキミングも問題となっています。
もっともこれは高級そうなお店でも店側が把握しておらず発生しうることもありますが。。。

【クレジットカード手数料】
「オーストラリアでのクレジットカード手数料は消費者負担になる?」との質問をよく頂きます。
答えは、正しくもあり正しくなくもあります。
オーストラリアのお店はクレジットカード利用での購入者に対して手数料を請求できる事が法律で決まっています。手数料は概ね2%〜5%程になります。
しかし実際には、シドニーの小売店やレストラン等ではこれらを請求しないお店の方がほとんどです。また、請求する場合はその旨を明らかにすることも義務付けられています。
クレジットカードを利用する場合はお店の方に訪ねてみるのも良いでしょう。
クレジットカード手数料は「Credit card surcharges」と言いますので
「Do you charge me any credit card surcharges?(クレジットカード手数料がかかりますか?)」
と聞いてみれば問題ありません。

さて、クレジットカードはほとんどの人が持っているとは思いますが、もっていない人は是非持っていくことをお勧めします。レンタカーを借りる際の身分証明や、宿泊の際に提示をもとめられることもあります。

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チップ

オーストラリア(シドニー)では、チップの習慣が無い為基本的はどこでも払う必要はありません。
しか〜しっ!レストランやカフェ等で特によいサービスを受けたと感じたり、タクシー運転手にスーツケースを運んでもらったとか、ホテル等でもよいサービスを受けたと感じた場合は支払ってもいいです。
高級レストランでは置いていくのが普通などと言われていますがこれも、特に良いサービスを受けたと感じなければ払う必要はありません。
レストランの場合は10%〜15%程、タクシーでは5%〜10%程、ホテルではルームサービスやベルボーイ等に$2程と言われていますが、それほど値段、パーセンテージにこだわる必要はありません。

友達とご飯とかをレストランに食べに行ってお釣りで細かいのが出たときはそのまま残していくという光景はよく目にします。
私は少々高いレストランでは未だにチップをおいてきます。
例えば支払いが45ドル位だったときは50ドル支払ってお釣りはそのままおいてきます。そんな感じです。支払うと決めたときでも金額は適当で良いです。

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税金

【税金の払い戻し精度】
日本の消費税にあたる「財・サービス税(GST)」というものが、物品とサービスに10%かかります。
次の条件に当てはまる場合GSTを出国前に返してもらえます。
・1つのお店で買い物額が300ドル以上である。
・Tax Invoiceを持っている。(Tax Invoiceは領収書のようなものです。レシートでは認められませんのでお店の人にきちんとTax Invoiceを発行してもらいましょう。 詳しくは払った税金は取り戻そう!のページを熟読しましょう。)
・買い物をした日が出国前の30日以内である。
・オーストラリア出国の際に、商品を携帯(着用)しておりレシートとパスポート・搭乗券をTRS(Tourist Refund Scheme)ブースに提示できる。
以上の条件が整えば、GSTがかえってきます。

■払戻し請求の方法
手続きそのものは数分で終わりますが、他の乗客も払戻しを受けるために列に並んでいる場合があります。通常、航空会社が案内している時間的余裕に15分はど多めに余裕をお取り下さい。払戻しは、航空機の出発30分前までしか受け付けていません。 TRS窓口で税関係官に次の品目を提出してください:
購入した商品−機内持ち込みの手荷物に入れておく
タックスインボイス(Tax Invoice)の原本−お店で発行してもらっておく
パスポート
国際航空路線搭乗券

払い戻し方法を指定してください:
小切手
クレジットカード(Mastercard、Visa、Diners、AMEX、JCB)
TRS窓口は、空港からオーストラリアを出国する場合には、シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、ケアンズ、アデレード、ダーウィン、クーランガッタの各国際空港の税関と移民局の出国ゲートを過ぎたところにありまーす。

もっと詳しく知りたい方は払った税金は取り戻そう!のページを参照してください。

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電圧

【オーストラリアの電圧】
オーストラリアの電圧は 220〜240V 50Hzでコンセントのかたちは3つ又になっています(写真3)。故に日本の電化製品をそのまま使うことはできません。
ノートパソコン、髭剃り、デジカメ等は100V〜240Vまでに対応しているものがたくさんあるかと思います。その場合は電圧を揃える必要はなく、ソケットの形のみを変換するアダプタを使えば問題なく使えます(写真4拡大図B参照)。
日本でも東急ハンズ等の旅行グッズコーナーで買うことができます。ソケット変換のアダプタを購入される場合、三つ又のうち1つはアースですので「ハの字」形の2つ又のソケットしか見つからないかもしれませんがそれで問題ありません(写真4拡大図B)。
電圧が100Vのみにしか対応していない電化製品を使用したい場合は電圧変換のためのアダプタを購入する必要がありマス(写真4拡大図@、A)。日本でも買うことができますし、シドニー内の電気屋でも購入可能よ。
オーストラリア コンセント
写真3 クリックで拡大
通常のコンセント形状
 
オーストラリア シドニー 変圧器
写真4 クリックで拡大
クリックで詳しい説明つき

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営業時間

シドニーにあるお店の営業時間ですが、スーパーマーケット、コンビニエンスストアと、バー・パブなどの飲み屋以外は本当に閉まるのが早いです。
平日は午前9時〜午後5時半までの営業となっています。
木曜日のみは「レイト・ナイト・ショッピング・デー」といってほとんどのお店が午後9時まで営業します。
土曜日は午前9時〜午後4時までの営業が多いです。
スーパー結構遅くまでやっていて、Town Hall(タウンホール)にある大型スーパーWoolwoths(ウールワース)は夜遅くまでやっていますのでかなり安心です。何か必要なものがあったらここに駆け込みましょう。

大まかな印象としては日本より圧倒的に閉まるのが早い。また週末はお店が全然開いていない。そんな感じです。
詳しくはこちらレイトナイトショッピングデーのページも参考にして下さい。、

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インターネット

【オーストラリア/シドニーのインターネット事情】
オーストラリアにおけるインターネット環境は、速度・プロバイダ価格とも日本に比べだいぶ劣る。
(低速、高価格)それでも数年前よりはずいぶんとよくなってきています。
一般家庭におけるインターネット回線速度は日本のより5年〜10年は遅れていると思う。
日本で言うNTT西日本・東日本の光ネクストファミリータイプはおろか、光ネクストエクスプレスやビジネスなんて夢のまた夢。まだ相当年月がかかるでしょう。
その一方で大学、インターネットカフェ等は相当快適で日本のように安定した速度が出ます。

シドニーのホテルでは無料のインターネットを提供しているところは少なくほぼ有料と思って頂いていい。
しかも結構な値段を盗られます。

また公衆無線LAN、Wifi等はそこそこ進んでおりマクドナルドや図書館を始めとした多くの施設でフリーのアクセスポイントを提供している。
詳しくは
http://www.freewifi.com.au/
http://wirelesslans.com.au/wifi/
などを参考にしてみると良い。

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テレビ
ラジオ

【シドニーのテレビ事情】
シドニーではテレビ番組としまして5つのチャンネルを観ることができマス。
以下にチャンネル名とその特徴をあげてます。
ABC
(チャネル2)
国営放送です。日本のチャンネルでいうところのNHKでしょうか。国営とは言っても日本のように面白く無くないです。かなり興味深い番組が盛りだくさん!
公式サイトはこちら: http://www.abc.net.au/
チャネル7 スポーツを得意とするチャンネルです。オリンピックを独占放送します。
チャネルセブンはヤフーと提携してましてホームページもヤフーです。ホームページの名前も、その名もずばり「ヤフーセブンティーヴィー」
公式サイトはこちら: http://au.tv.yahoo.com/
チャネル9 かなり熱いチャンネル! 夕方6時半からのCurrent Affair(カレントアフェアー)は日頃の話題に鋭くメスを入れた情報番組でかなりの人気。
チャネルセブンに対抗してチャネルナインはマイクロソフトと提携。
お決まり文句は「ナィ〜ンエムエスエヌ、ドッコム、ドッ、エーユー」です。その心はずばり次のURLです。
公式サイトはこちら: http://channelnine.ninemsn.com.au/
こちらがもうひとつ上の階層ですべてを包括してます。 http://ninemsn.com.au/
チャネル10 話題のオーストラリアンアイドルなどを放送。Neighbours(ネイバーズ)は人気のホームドラマでしょう。
こちらのウェブサイトは提携なしで正統派(?)
http://ten.com.au/
SBS 世界最高の放送局と形容されます。世界各国の番組を流します。それもものすごく興味深いものだけ。日本の映画もよくやります。吹き替えではなく、日本語がそのまま流れ、英語の字幕スーパーが出ます。これは、ものすごく勉強になります。
また各国のニュースがそのままの言語で放送されたりします。日本のNHKニュースもやってます。ほっとしますねぇー。
管理人が最も好きな放送局。最強のSBS。
http://www.sbs.com.au/

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【シドニーのラジオ事情】
シドニーで聞くことが可能なラジオステーションですが、それはそれはたくさんの放送局が存在します。星の数ほどとか言っちゃってる人もいるくらいです(笑)。
日本と似ておりFMは音楽、AMトークを中心に送るものが多いです。とにかく適当にバンドを回せばガンガンいろいろな局に当たりますが、以下にちょっとお勧めの局を紹介しておきましょう。

AMの局
2UE:
954Khz
シドニーで聴けるものでは最も過激なトークラジオステーションと形容されています。その中身は聞いてのお楽しみ。
Radio National:
576Khz
ABCのラジオステーションです。まぁ、内容もABCですが、内容・英語ともに質が高く英語のリスニングの勉強にはもってこいです。
Radio 2GB:
873Khz
小気味のよいテンポでお送りするトークが中心。
 
FMの局
2Day-FM:
104.1MHz
最新の曲をいち早くお届け。人気の局です。
Triple M:
104.9Mhz
こちらも人気のある局です。ロックを中心にお送り。
SBS-FM:
97.7Mhz
テレビと同様、世界各国の言語でお送りしています。


 
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ハリーズカフェ
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ステーキレストラン
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