旅行の一つの楽しみに食べることがあると思います。ここではユニークな食べ物を紹介しましょう(随時追加)。
・VEGEMITE(ベジマイト)
オーストラリアのキワモノ系お土産の代表格。これは必ず買って帰国してください(笑)。
見た目はチョコレートのようなペーストですが味は味噌をもっと塩辛くして独特の風味を加えた感じ。クラフトから発売されています(右の写真1)。日本では納豆が海外の人に敬遠されがちですが、そういった部類の食べ物に当たります(味が似ているとかいう意味じゃありません)。モルトを発酵させて造られていたと思います。
食べ方ですが、基本は焼いたトーストにバターをぬってその上にさらにベジマイトを薄く全体にまんべんなくぬって食べるというのが一般的です。絶品中の絶品です。とオージーはいいますがわれわれが食べると、、、、、。ヤヴァイ、超ヤヴァイですよー。でもマジでお勧め。
・Oyster(カキ(牡蠣))
このウェブサイトで何度か言ってしつこいですがカキ好きの人は是非食べてください。カキを食べるにはフィッシュマーケットがお勧めですがいろいろなレストランでも食べることができます。
・Lamb(chop)(ラム(チョップ))
日本ではあまり食べませんがバーベキューをする機会がありましたら是非ラム肉(羊)を食べてみましょう。ラムチョップと言ってフライドチキンのような形に切ってあるものが食べやすくて良いです。独特の風味がありますが、焼きたてのものを食べるとジューシーでかなりおいしいです。それをオーストラリアの赤ワインと一緒にいっちゃってください。最高です。
・TimTam(ティムタム)
オーストラリアといえばティムタム。これを買わずして日本に帰国できませんね。ウールワースかコールズ(というスーパー)(ウールワースとコールズ専用のページをごく近いうちに作りますのでしばしお待ちを。)で購入するのがおそらく一番安いです。値段を比べたらコールズの方がちょっと安かったですよ。2005年12月、私は2ドル以下(1ドル95セント)で買いました。同じ時期ウールワースでは2ドル20セントほどしたと思います。
実際、今は日本でも買えますけどだいぶ高いみたいですね。私の連れは、オーストラリアでかうティムタムは一味違うとか、わけのわからないこと言っていました。
さてここではオージーなら誰もが知っているティムタムの食べ方をご紹介いたします。オージーのあいだでは既に標準的な食べ方となっていますので、皆様も必ず一度は挑戦してみてください。名づけてダンキングティムタム。dunk(ダンク)とは食べ物を(飲み物やその他の液体に)浸して食べるという意味です。(ちなみにバスケットボールのダンクシュートも同じ単語から来ています。)
で、浸すものはズバリコーヒー。コーヒーにティムタムを浸して食べるのです。
やり方は簡単。まずコーヒーを準備します。ティムタムはかなり甘いのでちょっと濃い目のブラックコーヒーがとてもあいます。コーヒーを準備したらティムタムを準備します。そしてそして、ティムタムの両サイドをまんべんなくすこしだけかじります。で、ここからがユニークな所。かじったティムタムをあたかもストローに見立てて片方のはじをくわえ、もう片方はコーヒーに浸します。そしてコーヒーを力強く吸い上げます。超面白いと思いません?でもみんなやるのですよ(笑)。
さて、そのままコーヒーを飲みつづける必要はなく。片方のコーヒーがヒタヒタにひたったティムタムを食べてみてください。思いのほかおいしいです。そのうまさはもう、や・み・つ・き。
・Sushi roll(寿司ロール)
寿司ロールとは何の事はないただの巻き寿司のことです。「オーストラリアで寿司だと?テメェ、ジャパニーズなめてんじゃねーぞ!」とお声を頂いてしまいそうですがまぁまぁ、とりあえずお勧めなのです。ここでお勧めするのはsalmon
avocado(サーモンアボカド)という種類の寿司ロール。これは日本ではたぶん買えません。
オーストラリアで売られているのアボカドはものすごーく熟してあるものしか売っておらず日本のようなやや堅い、そして青臭いものは一切ありません。で、熟しているとどうなるかというと、はっきり言ってコクの固まり。鬼うまいです。このトロッとしたアボカドが、これまたトロッとしたサーモンと酢飯をうまく包みこみ、超最高においしいです。
とある旅行者様はすべての食事の中でこれが一番おいしかったなんて、まぁ、これは言い過ぎにしてもとかく旅行料理ばっかりでゲンナリしている時には一片のオアシスのように感じる事でしょう。
すしロール屋さんはシティー内では歩けば当たりますし、サーモンアボカドは絶対にどこの寿司ロール屋さんにもあります。見つけたらたとえお腹が一杯だったとしても必ずお試しください。1人1本とか二人なのに1本とかいう買い方でも全然失礼じゃありません。道を歩きながら食べる事も全然OKですが、お店によっては椅子が設置してありますので中で食べてもOK。絶対試してね!!
ちなみに鮭の発音は「さぁもん」(正しくは「さぁまん」に近い音です)。アボカドは「あヴァかーどぅ」で、アクセントは「かー」に置きましょう。時々日本語で「アボガド」とおっしゃる方が見えますが正しくは「アボカド」です。ですので、英単語は「あヴァかーどぅ」です。
というわけで注文方法は「Can I get 2 salmon avocados.(キャナイ ゲット トゥ
サァモン アヴァカードゥズ)(カジュアルな表現です。)」等と言ってみましょう。
※寿司ロールは小さな紙袋に入れてくれます。中に必ず小さなお醤油が入っていますからお見逃し無く。
・Ginger beer(ジンジャー ビール)
出ました。ジンジャービールです。ご存知かと思いますがジンジャーとは「生姜(ショウガ)」の事。「そんなビールがあるのか。ヘェ。」と思っていただけました?でも実はビールではありません。ごめんなさい。
ジンジャービールはオーストラリアでは有名なジュースの種類です。ビールを醸造する事を英語では「Brew(ブリュー)」というのですが、どうやらこのジンジャービールも「ブリュー」して造るそうでその辺りから「ビァ」と呼ばれるようになったのでしょうか。
イメージ的にはかなりジンジャー○ールに近いかなと思われがちですが、それよりもサッパリとキレがありベタベタした甘さがありません。そしてショウガの風味がよく思わず「ビール?」とまではいかないにしてもなかなか満足できる仕上がりです。
ジンジャービールはWoolWorths(ウールワース)等のスーパーで買えます。たくさんのメーカーから発売されており、ペットボトルの超安いものもありますがはっきり言って「ま○い」ですので写真のような瓶に入ったものをお勧めします。お土産にもぴったり。(ちょっと重いけど)
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