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【投稿年月日 2010年 10月中頃 投稿者様
K.Kさん】
※K.Kさんの文章内に幾つか補足とコメントを入れさせていただきました。、それについては私がこの色でコメントしております。
以下の文章内、この色の記述は私のコメントです。
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大学生の娘と2人で前半がアデレード、後半はシドニーを満喫しました。
海外旅行は25年前に1度行ったきり。今回は食事なしのフリープランなので不安で不安で・・・そんな中「まごしど」に出会い何度も何度も読ませて頂きました。
読むだけでシドニーを旅行した気分になりどれほど勇気づけられた事か。本当に感謝しております。
シドニー1日目:
その日だけは旅行会社の市内観光に参加。車窓観光だけだろうと思っていたらガイドさんのお話がすばらしく引き込まれました。
オーストラリア在住30年のベテランで観光のみならず、生活全般、社会保障、アボリジニの事などガイドブックにはのっていないお話を聞くことが出来ました。
「ミセスマックォリーズチェア」に立ち寄ったのでオペラハウスとハーバーブリッジをばっちりカメラに収めました。
「ハーバーブリッジやオペラハウスの曲線とバランスが取れるように市街のビル群も曲線を描くように高さが調節されて建設許可がおりる」という説明を受け、なるほどと思いながら美しい景色を眺めました。
シドニー初の夕食はホテル近くの「グーズガーデン」へ。
まごしど予習の成果を試すチャンスです。
1階のバーで大柄のオージーがビール片手にチラッとにらんでも「私たちは2階に用があるんですよー」という顔をして、でも内心ドキドキしながら階段を上りました。
カウンターでは迷わず$6ステーキを注文。
英語には自信がないので「次は付け合わせだっけ?チップスかマッシュだったかな・・・」などと頭の中で臨戦態勢を整えていると「OXOXソース?XOXOソース?」と突然のフェイント攻撃に「えっ?ソ・ソース?」と一瞬たじろぎ「マッシュルームソース、プリーズ」などと平静を装いながらどうにか相手の攻撃をかわしました。
その後はまごまごする事なく、ずーっと夢見ていた$6ステーキと御対面。
「こ・これだよ〜」と一人で興奮していました。ガイドブックにのっているような有名なレストランよりも地元人御用達の旨い!安い!店がいいですね。大満足でした。
2日目:
ロックス散策。古い町並みが美しく絵はがきのようですね。「アーガイルカット」も良かったです。
ノミの跡も生々しくて。路駐の車がなければもっと良かったかなと思いました。お昼は「パンケークスオンザロックス」時間が早く、すいていてラッキーでした。
メニューは写真付きなので困ることもありません。散々迷ってイチゴのパンケーキとリブステーキを注文。
パンケーキももちろんリブステーキは最高でした!
ドサッと置かれた大きなかたまりに圧倒されながら、「おいしいおいしい」と手づかみでムシャムシャ食べました。
お店の人は優しくて居心地の良い店でした。
その後はオペラハウスの日本語ガイドツアーに参加。
そしてQVBへ。コーヒー片手に高そうな服を引っ張り出している人を見ながらおばさん目線で「コーヒーこぼさないでね」とか思いました。
ここに限らず街中にはカフェ、レストラン、パブとか食べ歩きしてる人など本当に多いですね。
シドニー初日にミュージカルを観に劇場に行きましたが、幕間に「キャンディスタンド」だったか「バー」だったかが突然オープンしてアイスを販売、沢山の観客も買って席で食べだしたのでびっくりしてたら、アイスの売り子さんが客席までやってきてまたびっくり!そのアイスが飛ぶように売れてまたまたびっくり!
オージーは老若男女問わず甘いものが好きなんですね。でも体は大きいけど太り過ぎという人はあまり見かけませんでした。
良く食べるけど運動もしているのでしょうか?
3日目:
まごしどを読んで即決、日本で申し込んだ「ブルーマウンテンズとジェノランケーブエコツアー」に参加しました。
朝早く霧に包まれたシドニー市街を出発し、バスの中ではガイドさんの楽しいお話を聞きながら、最初に付いたのは「フラットロック」キングステーブルと呼ばれる絶景恐怖ポイント。
【重要】※フラットロックはツアーのプログラムには含まれておりません。
時間的余裕があり、なおかつ天気の良い日のみに訪れることのあるスペシャルサービスになります!
「ワーすごい!」なんていう間もなくガイドさんが「横一列に並んで手をつないで下さ〜い。目をつぶって前へ進んで下さ〜い」って言うんです。
すばらしい演出でしょ!?恐怖で足がすくんで固まっていると崖の先っぽの方に向けてグイグイ押してくれるんですよ!
優しいガイドさんでしょ!
その罰ゲームのような儀式が終わると、崖の先っぽに1人か2人づつ座らせて写真撮影を致しました。
たぶんアレは人生の中で一番の危険&恐怖体験ですね。
ホテルのベッドで目を閉じるとその風景が思い出され、ドキドキして寝付かれなかった夜が数日続きました。
でも出来上がった写真は誰が見てもあっと驚くような最高の1枚になりました。
カメラマンでもあるガイドさんだからこそ取れる写真です。
撮られる方も命がけですが、撮る方だって相当危ないと思います。普通の人には絶対に真似出来ません。
このツアーでないとあんなに危険極まりない写真はゲット出来ませんですぞ!
でもそこは天気が良くないといけない場所のようです。私たちは超ラッキーでした。
※安全には十分注意してます!
その後は「エコーポイント」をさくっと見て、「シーニックワールド」でインディージョーンズのテーマ曲をBGMに石炭の気持ちを味わいながらトロッコに乗りました。
そしてその後はものすごーく楽しみにしていた「ストロマトライト」!海老の尻尾?モスラ?風の谷のナウシカのオーム?みたいな石に感激!感動!感謝!でした。
そしてそして昼食後は「オリエントケーブ」の中へ。
これはもう圧巻でした!言葉に出来ませんね。写真じゃダメです!【※ホント、写真ではダメ。同感です!】
現地で本物を見ないと!シドニーに行くという人がいたら絶対に勧めます。
バスの中で聞いたジェノランケーブにまつわる話もドラマチックで興味深いものでした。
その後は野生のカンガルーにも会えたし、ブラックヒースの絶景ポイントもすばらしくてスリリングでしたね。
岩陰のワイルドなカフェで飲んだコーヒーも最高でした。
シドニーに帰る途中に南十字星も見せてもらえました。
ガイドさんの「一生心に残る旅を」の強い気持ちはしっかり伝わりましたし、最初から最後まで飽きることのない大満足のツアーでした。
ストロマトライトやジェノランケーブなど「世界にここだけ!」「世界最古!」という貴重な地球の宝物・ミラクルが2つも含まれている本当に贅沢なツアーだと思います。
参加して良かった!と心から思いました。
夕食後はB級グルメツアーに参加。「イタリアンが食べたい」と言うわがままなリクエストに応えてくださってライカートまで連れて行ってくれました。
朝早くから夜景を見てホテル解散まで常にエンジン全開!サービス精神旺盛なガイドさんに感謝感謝の1日でした。
【重要】※現在はB級グルメツアーはプログラムより外されました。
しかし、参加者様の要望に合わせてお店を紹介してくれたり、場合によっては現場まで送って頂けることもあります。
写真2 クリックで拡大
1mくらいまで接近。お腹の
袋から赤ちゃんが顔を出してます |
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4日目:
あのビルズ(サリーヒルズ)で朝食を食べ、「パディントンのマーケット」へ。
帰りはオックスフォード通りを歩きました。オシャレな店が多く、特に本屋さんが気に入りました。
品揃えがすばらしく欲しい本ばかりでした・デザイン系の本に興味のある娘は時間をかけてじっくり選んでいました。
その後は「ハイドパーク」「バラックス博物館」「シドニータワー」を見て回りました。シドニータワー展望台への入り口はわかりにくかったです。
1階部分が工事中で展望レストランの受付で聞いてやっとわかりました。
5日目:
海からオペラハウスをながめようと「フェリー」に乗りました。
ワーフの係員に船首と船尾を確認しベストポジションを確保。海から見るオペラハウスも格別でした。
その後日曜日だったのでロックスのマーケットへ。茹でとうもろこしも食べました。
塩とバターをつけるという事でしたがバターは遠慮しました。わらを固めた束に麻袋を敷いたベンチは座り心地最高でした。
個人的にはマーケットはパディントンよりロックスの方が良いなと思いました。女性向けのお土産に良さそうな物が多くありました。
写真3 クリックで拡大
フェリーからのオペラハウス 気持ちいい!最高! |
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お土産といえばコールズの麻で出来た「エコバッグ」が主婦仲間には喜ばれました。
レジに大量にぶら下がってます。オーストラリアが真ん中に書かれた地球がサンキューと言っている可愛い絵柄でコールズのロゴは小さく控えめです。
値段は$2.99!安っ!お土産にしては申し訳ないくらい安いのでまとめ買いしました。
しかしこのエコバッグ持って帰るのが大変です。軽いんですけどとってもがさばるんです。頑張ってスーツケースに入れました。
コールズやウールワーズはよく利用しました。バックパックの時はレジ付近で「さあ来い!バッグチェック※1なんてこわくないもんね〜」と構えていましたが、一度もなかったですね。
※1:バックチェックに関しまして詳しくは「シドニーのスーパーマーケット」のページ【-
コールズのここがまごつきどころ -】→■レジ編3 を参照下さい。
写真5 クリックで拡大
コールズのエコバッグ
ピクニックにも野菜の保存袋
にも使えそう |
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オーストラリアではコアラはウジャウジャいると思っていたので、コアラパークはノーマークでした。
全然見かけないので最終日にワイルドライフワールドへ行きました。
コアラパークを知ってたら絶対に行ってました!残念!でもコアラよりブサ可愛いウオンバットが気に入りました。
宿泊したホテルの裏手にハリーズカフェがあり、タイガーとホットドッグ食べました。ウルムルー店でなくて残念でした。ちゃんとウエットティシュ持って行きました。
「まごまごした所」
小銭・・・レジで値段を言われても瞬時に判断できずにちょっとまごまご。
財布に小銭がたまる一方なので、時間はかかっても端数の小銭は出来るだけ出すようにしていました。
でも一度もイライラされる事はありませんでした。
「時間かけてごめんなさいね〜」という顔でピッタンコの金額を出すと「Good change!」とニコニコしてくれた店員さんもいました。いい人だ〜!
メニュー・・・カフェやレストランでメニューを決めるのに時間がかかりました。
料理名と材料が書いてあって料理を想像し、その中から選ぶのが大変でした。やっと注文しても想像と違うものがテーブルに置かれ、2人でポカーン・・・テーブルで顔を寄せ合ってコソコソ作戦会議です。
「こんなの頼んだ?」「知らん!」「どうする?」「食べちゃう?」「間違ってたらどーすんの?」勇気を持ってもう一度メニューを持ってきてもらうように頼み、自分たちの間違いに気づき「早くこの店から出てしまいたーい」とまごまごしながら食べたこともありました。
独特の料理名とか材料とかわからないですし、店員に聞いてもさらに分からないだろうし・・・でもどれも楽しい思い出です。
添乗員に言われたままレストランに入り、出てきた料理を食べるだけのツアーでは味わえないスリルとサスペンス!脳の血が逆流するくらいまごまごするんですから!
これは老化防止に良いですよ!
どの食事も塩加減とか味付けはわりと好みでしたので、次からは目をつぶって「エイヤーこれに決めた!」と指した物を注文しても面白いかもしれません。
まごしどさんのおかげで楽しい旅になりました。
書いてある通りなので「これだ!これだ!」とニヤニヤしてました。感謝しても感謝しきれません。
どうかこれからも迷える旅行者をお救い下さい。
ありがとうございました。
【管理人のひとこと】
K.Kさん。すごいですっ!@0@);;;
本当〜〜〜にすごい。盛りだくさんのご旅行でしたね。すべてがとっても羨ましいです。
まず最初に思いましたのはIECオセアニアさんのツアーでフラットロックへ訪れられたということです。
こちらはもともとプログラムには含まれない内容ですので本当にラッキーでしたね。
写真からも恐怖体験すご〜く伝わってきますよっ。
いや、ホントすごいですね。
ツアーの最後に訪れられたライカートのイタリアン。こちらの場所もシドニー観光スポットの定番ではありますが、とぉ〜ってもステキなところですので羨ましいです。
グースガーデンのステーキはまごつきながらの注文がこれまたとっても楽しいですよねっ。
パンケイクスオンザロックスもお店がすていたのはとても良よかったです。その後の観光もスムーズに進められたことでしょう。
食べ歩きが多いというのは本当にそう感じます。日本とはずいぶん違う印象を受けますね。大柄な人も、、、日本よりは多いかな(笑)。
またサリーヒルズのビルズ、これはまぁ〜、こちらへ訪れる方はホントシドニー通ですよね。
実はこちらのサイト内ではまだ紹介していなんですよね。シドニー通になりたい方にはは絶対外せない定番だと思っておりますのでいつかこちらで紹介したいと思います。
フェリーも気持ちいいし、とうもろこしも美味しいし、エコバックは可愛くなったし。
楽しいご旅行になったとのご意見には本当に私も嬉しく幸せな気分を分けていただけます。
こちらこそまごしどをご利用いただきましてありがとうございました。
今後も頑張って運用していきます。
また是非是非シドニーへお越しくださいね
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