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ステーキレストラン Phillip's foot(フィリップスフット)
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【- 基礎知識 -】 場所:シティー詳細地図 地図1
C2とC3の境い目
オーストラリアはシドニーへご旅行の皆様。ありがとうございます。
オーストラリアの食べ物といえば何でしょうかぁ〜〜〜ああ!!!(耳に手を当てている)
そうです〜〜!!!
オージービーフです〜〜〜っ!!!!フォーーー!(テンションマックス!)
オージービーフのステーキを食べて日本に帰らず何がシドニー旅行と言えましょうか。
シドニーのみならずオーストラリアへ来たら絶対ステーキを食べて帰っていただきたい。
そんな願いからこちらのステーキレストランを紹介する形となりました。
最高のオージービーフをしかも自分たちで楽しく焼いて食べられるステーキハウス。フィリップスフット。
後ほど色々説明しますがメッチャクチャ楽しいステーキレストラン。絶対行って頂きたい超おすすめ穴場中の穴場と言えましょう。
では詳しく説明、、、、の前に。シドニーに存在するオージービーフステーキレストランについてのワタシ的見解を先に喋らせてくださいませ。
まず1つ目ですが、オーストラリアはやはりオージー・ビーフが有名でステーキレストランも実に多く存在します。
ここシシドニーも例外ではなく超庶民派から高級店まで多数あります。
超庶民派ステーキ屋さんでは10ドル近くでオージー・ビーフステーキが楽しめます。
そんなお店「食え!幸せの6ドルステーキ」のページで紹介しております。こっちはこっちでめちゃくちゃお勧めですので是非参考になさって下さい。
で庶民的ではないお店で有名なところもシドニーには多数存在します。
ガイドブックなどにも乗る有名なお店と言えば
・ダーリングハーバーにある「Meat & Wine Co(ミートアンドワインコー)」
http://themeatandwineco.com/locations/australia/nsw/darling-harbour
・同じくダーリングハーバーにある「I'm Angus Steakhouse(アイムアンガスステーキハウス)」
http://www.nicks-seafood.com.au/ImAngusSteakHouse.htm
・マーチンプレイスにある「Prime(プライム)」
http://www.gposydney.com/
・シティーにある「KINGSLEYS AUSTRALIAN STEAKHOUSE(キングスレイ・オーストラリアン・ステーキハウス)」
http://www.kingsleysauststeak.com.au/
などでしょうか。もちろんまだまだ沢山ありますがまぁ上記4つなんかが比較的選択されやすいお店かなと思います。
これらのお店はいわゆる普通のステーキレストラン。味も結構ヨロシ。特にプライムは高級店で超有名。
こちらで紹介するフィリップスフットではお味の方はかなわないでしょう。
というわけでレストラン的正統派ステーキが召し上がりたいかたは上の4つのお店のホームページへアクセスして頂ければ場所も値段もわかりますのでそうしていただきたいのです。
しかーし、ここで紹介するフィリップスフット。普通のステーキレストランよりは100倍楽しい、いや100倍は言いすぎか。
でも断言します。このステーキレストランがシドニーで一番楽しい!
というわけで。いいから四の五の言わずにここにいけばいいのです!
では順に詳しく説明していきます。
【フィリップスフット基本情報】 |
営業時間 |
月〜土:昼12時〜夜中12時 日:昼12時〜夜10時 |
休業日 |
年中無休(クリスマス年末年始も休まず営業!) |
電話 |
02-9241-1485 |
住所 |
101 George Street,The Rocks, Sydney NSW |
ウェブ
サイト |
http://www.phillipsfoot.com.au/ |
1.フィリップスフットへのアクセス
場所:シティー詳細地図 地図1
C2とC3の境い目
フィリップスフットへのアクセス方法はめちゃくちゃ簡単。
Cirqular Quay(サーキュラーキー)という場所まで電車、バス、徒歩等で訪れる。そこからさらに徒歩でGeorge St(ジョージストリート)を北上(ハーバーブリッジが見える方角)。進行方向に対して左側に濃い緑色をした建物がバーン!と現れます。
めちゃくちゃ目立つ建物なので明るい時間でしたら見逃すことはまずありません。がこちらのお店へは是非夜ご飯で訪れて頂きたいのですが、
暗くても写真2のように見えますのでまぁわかりやすいです。
サーキュラーキーまでのアクセス方法はサーキュラーキー・ロックスのページ内、「■サーキュラーキー ロックス 地区へのアクセス」の項目を参考になさってください。
基本ジョージストリートを北上。サーキュラーキーからジョージストリートを北上すると電車と自動車の道路が陸橋(鉄橋)になっているところを通ります。
それをくぐってから200メートルくらい歩けばあります。左側を見ながら歩けばまず見過ごすことはありません!簡単!
2.フィリップスフットへ入店
無事にお店を見つけられましたらいざ入店です。
入店の前にまずお店の運営方法を説明致しますと。上の写真1や写真2に見えている扉を入るとすぐにフタッフさんがおられます。
で、その入ってすぐの部屋。実はここがパブになっています。パブとはまぁ、オーストラリア一般のお酒飲み屋なわけですが。で、このパブを奥へ通り抜けると中庭っぽくびよーん!と更に奥にステーキレストランが広がっているわけです。入り口の見かけによらず中はメチャメチャ広いです。すっげーうろうろできます。
で、まず入店したら店員さんに何人でステーキを食べに来ましたよ〜。テーブルの案内お願いします〜と告げるわけです。
このお店のいいところは入ってすぐのパブはほぼ100%空いている(理由は後述)。で、ステーキレストランも結構空いていて待たされることが殆ど無い(でも人気店)。
で、仮にレストランのほうが混んでいる場合は入ってすぐのパブでお酒でも飲んで待っていてよというところです。
しかし安心して下さい。席は沢山あります。待つことはあまりありません。
で、上記のようにステーキを食べに来た旨と人数を告げると入り口のスタッフさんがレストラン奥へと案内してくれます。
それも、奥中の奥。一番奥。そこにはなんとレジがありこのお店のシステムが先払いであることをうかがわせます。
3.お肉の購入→着席
さて入店後にスタッフさんによりお店一番奥のレジの前に連れて行かれると驚くべき早い英語にて何やら説明を始めます。約30秒ほどですがその説明はとまることなく一気に!!!!高速で話されます。
話される内容はこのお店のシステムについてです。英語がわからなくても心配ありません。私がいまからダラダラとその内容を詳しく説明します。
というわけでこちらで予習してから、英語の説明を聞き。わかってもわからなくても。「オーケーオーケー。よく分かったよ。」と余裕顔をかませばいいのです(笑)。
では説明いきます。
まずは概要から。
先ほど述べた通りこちらのお店、先にお金を払います。お金をはらうというよりは生の肉をレジにて購入すると言った感じです。
レジの前に赤々と美しいお肉ちゃん達が並べられておりますので食べたいお肉ちゃんを指定。お金を払うとお皿に生のお肉ちゃんを載せて頂けます。
その後は広い中庭にあるテーブルどこでも良いので着席すればいいという流れです。
ではもう少し詳しく説明していきます。まずは下の写真4をご覧くださいませ。
スタッフさんにまず連れてこられるのはこの場所です。このお肉のカウンター越しに食べたいお肉を指定、お金を払うわけです。
でカウンターの中にはいろいろな種類のお肉がありましてだいたい下の写真5の用な感じ。
いいねぇいいねぇ。ウマそうなお肉がたくさんあるじゃないか。。。お腹すいてきた。
で実際の注文方法なのですがその前に今度はこちらの写真6をご覧くださいませ。これがメニューのほぼ全てでございます。
この写真6を拡大して見ていただきたいのですがメニューは大きく5つのジャンルに分かれておりまして「STEAK(ステーキ)」部門、「CHIKEN(トリ)」部門、「FISH(魚)」、「FROM THE CARVERY(カーベリー料理)」、「SALAD ONLY(サラダバーのみ)」とあります。
で、実際のオーダーは「ステーキください」と部門を言うのではなく具体的に「SYDNEY CUT(シドニーカット)下さい。」や「RUMB(ランプ)下さい。」等とオーダーすれば良いわけです。(だれでも分かるか、、、。スミマセン。)
料金も上の写真6に記載されたとおりです。なんでこれ、黒い紙が貼ってあって上から手書きで値段が書かれているかというと料金が本当に良く上がっていくから、なんです。まだまだインフレ激しーぜよ。オーストラリア!
で、お金を支払うと生のおにくちゃんが頂けるわけです。
ところでこのメニューを見るとステーキのみならずチキンやフィッシュやなんかよくわからんけどカーベリーとかいろいろあります。
皆様にはここにステーキを食べに来ていただいたわけですからぜひとも「SYDNEY CUT(シドニーカット)」か「RUMP(ランプ)」か「T-BONE(Tボーン)」か「FILLET MIGNON(ヒレ・ミニヨン)」辺りを食べていただきたいと思っております。この4種類はいずれも激旨超おすすめ。
実際はどれがどのお肉かは店員さんにたずねながら自分が食べたいお肉を決めればいいと思います。
シドニーカットってどれよぉ〜?って場合には「Which one is Sydney CUT?」とでも尋ねれば十分です。
もしくはカウンターの中の食べたい肉を順番に指さして「これ1つとこれ1つとあれ1つ。(This One ,this one and that one.)」などといっても良いです。
あとここに掲載されている料金。週末は1ドル上がって31ドルになります。
と言いたいのですが2014年5月現在ですで料金改定で値上げされており、平日で32ドル。週末に33ドルに変わっております。
どなたか、現在の正しい料金料のメニューの写真。提供して頂けると幸せです!
さて無事お肉を受け取ったら何やらサラダバー等が周りにチラチラ見えるのですがまず先に席の確保に行きます。
席は勝手に空いている所に座って構いません。
さぁ、それではお肉をもってめぼしい席に向かいましょう。
ところでこれ重要なのですが、この店内にはお肉を焼くところが2箇所あって、そのいずれかで自分たちで焼きに行くわけです。
で焼いている最中は是非ビール片手にワイワイやっていただきたいのですが、着席する場所が焼き場から遠いといちいち距離を移動し何度も見に来なくてはならなくなります。
混んでいる場合は無理ですが、それ以外は絶対にお肉を焼くグリルのそばの席を確保して下さい!
死守!ししゅぅ〜〜〜〜!
んで、席の目の前くらいにある焼き場までビール片手に出向いて焼き加減を見てはビールをあおっていくわけです!
そんな内容も含めて次の項目で詳しく説明していきます。
4.いざお肉を焼くのだ!焼いているうちにサイドディッシュを!
ついでに酒も調達だぁ〜〜ぁあああああ!
スイマセン。めちゃくちゃテンション上がって来ました。
こっからがこのステーキレストランの楽しい所。真骨頂!もー、最高。まじヤバイ。
で、ここからの説明に関しては順番は実際どうでもいいです。勝手に好きなようになっていただきたいのですが、あくまでもこんな感じで行ってみるのはどうでしょうかぁ〜という一例で紹介しております。参考にして下さい。
それから、これ重要。私、このお店(多分)何十回と訪れていますがじつは夜にしか行ったことがありませんでして、当然写真を撮るのも夜なわけです。
で、料理の写真が全然っ!!!美味しそうに見えない(泣)。
でもお酒を飲みながらワイワイやっていると雰囲気もあるからでしょうが、本当〜〜に最高ですから。写真に惑わされず私の文章信じてくださいまし。。。
(美味しそうで美しい写真の提供待ってます!)
それともう1つ重要なことを。こっちはマジで重要。このサイト内ではいろんなところで言っています。呪文のようですが。
テーブルに荷物を置きっぱなしにして全員が席を離れてしまうのは絶対にダメです!
かりに全員離れていてもテーブルに目が届くところであればOK!
お肉から焼き場が遠いだとかいう場合は全員で焼け具合を見に行かない(後述)。
全員で一斉にお酒を買いに行かない(後述)。
はい。スイマセン。では改めて説明させて下さい。
無事お会計も済ませて生肉ちゃん達とともに着席を済ませましたらまずはお肉を焼きに行きましょう。
うえのほうでもいいましたがこのレストラン内にはステーキを焼く所が2箇所あります。
一つはこんな感じ↓。
もう一つはこんな場所↓
どちらのグリルでも近い方または気に入ったほうで焼いて頂ければよろしいかと思います。
まぁ、私なんかが焼き方をやいのやいのと言う必要はないかと思いますがまずは両面を火の強いところでこんがりと焼き、肉汁とうまみを閉じ込めましたらあとは遠火にかけゆっくり中まで火を通す。
お肉が分厚いのでかなり時間がかかります。
それから、実際は日本のお肉のように脂分は強くないですからしたたる肉汁はそれほどありません。しかしながらダイレクトに肉赤みの旨みがガツン!と味わえてそれはそれはたまらないんです。
さて、上の赤字の所でで伝えた通り、グリルの位置がテーブルから離れており完全に目の届かないくらいのところにあれば全員で一斉に焼きに行くのではなく、グループで順番に焼きに行きましょう。
まずお肉をグリルに乗せたらこんどはそのままサイドディッシュを取りに行きます。
お肉は24時間365日ずっと見張っている必要はなく、グリルの上に乗せっぱなしでまず大丈夫です。過去にここでお肉をとられたという経験はありません。
安心してサイドディッシュをとりに向かいましょう。
サイドディッシュはお会計を済ませたお肉を勝ったお部屋にありましてサラダやパンが取放題食べ放題となっております。おかわり何度でも自由。周辺にお皿がありますので適当に好きなモノを取っていけばいいでしょう。
パンも食べ放題。
物によっては食べ放題に含まれていないものもある。詳しくは店員さんにお尋ねを。
同じ場所にステーキソースも色いろある。
ビネガー系ソースも充実
ではここでオーストラリアに来たら是非とも、是非とも!食して頂きたい食材を2つ。紹介させて下さい。
まず1つ目。ビートルートです。食材としてオージーにはポピュラーなこの赤い物体、カブのような野菜で膨らんだ根っこを食べるものです。このステーキハウスには必ず置いてありますので是非。
おっと、とりすぎは禁物よ。まぁ、ウマイかマズイかで言えば、、、、、、。
次。きのこです。
マッシュルームです。我々がマッシュルームと言われて想像できるあのマッシュルームが生(なま)で置いてあります。
えーっと。生のきのこたべられたことありますか?オージーにはこの食べ方もポピュラー。まじかよ!
なんだか口の中でパキュパキュするこの触感。まじやばいです。これも取り過ぎは禁物。うまいかマズイかで言えば、、、、、、。
適当に食材を揃えましたらナイフやフォーク、紙ナプキンを適当にとりひとまず席へ退散。
でいったん席へ戻られましたらお肉の焼け具合なんかをキャッキャキャッキャ言いながら見に行くのもよろしいですね。
コショウをかけたりもOK。
さてサイドディッシュを集め終わり、お肉はまだまだ焼けそうにない。まだ1つ足りないものがあるぞ!
それは酒だぁぁあああああああああああ!!!
というわけでお酒の調達に行くわけです。
お酒は入り口まで戻る必要があります。で、入り口のバーカウンターはお肉の焼き場からは完全に目の届かない位置にあります。
で、全員で席を離れるわけにはいけませんから順番で買いに行くのがよろしいです。
ではカウンターへレッツラゴー!
とこんなかんじでカウンターがりますからあーでもないこーでもない言いながら適当に好きなドリンクを調達して下さい。
お酒の注文方法は「パブ・バーの利用方法」のページ【-ここがまごつきどころ-】内「■A注文編」で書かれている通りで問題ありません。
ドリンクは別料金ですのでこちらでお金を支払ってくださいませ。
ではいったん席へ戻りましてサイドディッシュでかんぱ〜い!
いやー、ビールが美味いゼィ。
となったところでビール片手にお肉の焼け具合を見に行ったりするわけです。サイコーですよ。もー。
肉が焼けましたら席までお肉をもって帰りお肉を食べる。
酒がなくなれば入り口のバーカウンターまで買いに行く。
再ディッシュが無くなれば再び取りに行く。こんなかんじで夜も更けていく。
こうなるわけです。はい。
食べ終わりましたら勝手にお店を退出すれば問題ありません。
簡単!
【- ここがまごつきどころ -】
■入店編
まごつきどころその1は入店でしょう。
入り口を入ってすぐの所に必ずスタッフさんが待ち構えていますのでそこでご飯を食べに来たことを告げれば問題ないです。
We'd like to have dinner.
などと告げればよろしいかと思います。
■お会計編
次はお肉を買ってお支払いをするところでしょう。
まず説明が英語で(当たり前か)早口。よくわかんない。でも説明しているのは上で記述してきたことです。さも英語がわかっているようにあいずちを売っておけば良いです。
で、説明するスタッフさんが立ち去った後お肉を買えば間違いありません。
購入につきましても上で説明した通り、お肉の部位を名指しで「ランプ1つ」等と注文しても良いですし、ケースに入ったお肉を指さして「これ1つ」でも問題ありません。
■着席&焼く編
着席と焼くことに関しては特にまごつくことはないと思ってます。
【- ここが見所 -】
なんといっても皆でおとずれて「キャッキャキャッキャ」言いながら楽しめる気楽さがあります。
お肉はとても美味しいですが気取らない適当さがあります。
お店の中でも一般的なマナーさえ守っていれば好きなように振る舞えばいいと思います。堅苦しさは一切なし。そこがこのフィリップスフットの良い所です。
それから入ってすぐのバーカウンターですがこのお店のバーが混んでいるのを私は見たことがありません(笑)。
というのもここのパブはやっぱりお酒を飲みに来るのではなく、ご飯を食べに来られた方が買いに来る目的で利用されることがほとんどだからです。
なので他の混み混みのパブでなんとなく注文が苦手だったかたもここなら絶対自信を持ってゆっくり英語での注文に挑戦出来るはずです。
お酒を買いに来ると店員さんと自分だけそんなことがほとんどです。
【- ひとこと -】
ここで購入できるお肉はどれも和牛っぽい霜降り的なものは一切ありません。
しかしワイルドで赤身本来の旨みは本当に素晴らしいものです。たまにはこういうお肉も本当にいいなぁとおもいます。
ただヒレ肉は赤身ですけど柔らかいですね。ちょっと量が少ないですが私は大好きでここに来るとこればっかり食べてます(笑)。お勧めですよ。
このレストラン全体が中庭っぽい所にありまして空が吹き抜け、つまり屋外になっております。それでも半分くらいは屋根のある所になりますので雨でもとりあえず訪れる価値はありです。
最近では日本のガイドブックにもいろいろ掲載されているようで日本人観光客の方々とても多いです。嬉しい限りです。
すこしはまごしどが貢献できているといいんですけどね(笑)。
で、カップルさんや家族連れさんがキャッキャキャッキャ楽しそうにやっている隣でパシャパシャと写真をとり、メモを取る私、、、、。使い方合っているかどうか知りませんが、、、、こう言いたい。シュールだ。。。。
以上ステーキレストランフィリップスフットの紹介でしたぁ〜♪ |