オーストラリアは青少年に悪影響を与えない為すべてのテレビ番組が細かく分類分けされています。分類の種類は番組内で使用される性的表現や暴力表現、その他の有無により決まります。分類は以下のとおり。 G(General)。ジェネラルという分類で誰が見ても問題ないという意味。 PG(Parental Guidance)。ペアレンタル ガイダンスの略で保護者が一緒に観てあげましょうという意味。映画館でPGの場合は保護者の同伴が必要。 M(Mature Audience)。15歳以上向けの番組。内容が大人向け、汚い言葉が出てきたりドラッグ描写、性的表現も含まれたりする番組です。 MA(Restrictions apply to persons under the age of 15
years)。おそらく映画館だけで使われる分類。15歳未満は観ることができません。 R(Restricted to Adults)。これも映画館のみ。18歳未満は入れません。
さて、こんな分類がなされている国ですので子供に対する配慮がなされていると考えられます。例えばテレビ番組でも誰かが「Fuck(ファック)!」という場合は必ず「ピーッ!」と音が流れてその言葉は聞こえなくされています。(映画の場合はそのまま流れます)
中指を立てた「ファック!」を表すポーズをとったときもその手に必ずモザイクがかかります。
しかし、特にSBSという放送局やとある番組で性転換のドキュメンタリーなどでもそうだったのですが、性器をモザイク無で放送したりということもあります。また、ニュース等では死体を写したりなどという事もあります。
厳しいのだか、規制がゆるいのだかちょっとわかりませんね。