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シドニーでは道を歩いているといろいろねだられます。
「お金を両替してくれないかと」いってねだられるパターン。直接「2ドルくれないか」等と尋ねられるパターン。たばこをねだられるパターン。これは、シティーの中心部でも普通に見られる光景です。
特にたばこは老若男女国籍を問わず様々な場面でねだられます。
シティー中心部ではあまり出逢いませんが、アボリジニな方々は時には攻撃的なので注意が必要です。オージー数人に尋ねた意見をまとめると「I'm
sorry. I don't have enough cash, now.」等と言い、とりあえず何でもいいから謝った上で、さらにお金が無いということを告げるのが無難ではないかとの事です。たばこをねだられた時も「Sorry,
I don't smoke.」等というというらしいです。
何でこっちがあやまらなければならんのだ?というかたは「Fuck off !」と言うのをお勧めします。ストリートファイトへと発展しますので気をつけててください(ウソです、絶対言ってはいけません。)
ところで、私のお勧めなのですがタバコをねだられたら快く1本くらいならあげてはいかがでしょうか? 大抵の場合相手の方は急に親切になりますし、かなり会話も弾みますよ。逆に断ると急に攻撃的になる人もいますし(苦笑)。
さて、私はアボリジニな方々のたくさんいるサバーブに住んでいます。よく公園を通るといろいろねだられます。
ある日公園を歩いていると向こうから初老の男性が重い足取りで私のほうへ向かってきて「たばこをくれないか?」と尋ねてきました。私が「たばこ吸わないので、、。ごめんなさい。」というとそのまま口をポカーンと開けたまま重い足取りで去っていきました。おそらく、仕事もされてない方だと思いますが、そういった姿を見てとてもつらいと言うかやるせない気持ちになることがよくあります。アボリジニの人々をこのようにさせたヨーロッパ人の入植はよかったのか悪かったのかと一概に決めることはできませんが、、。
「アボリジニーな方々」のページでも説明しましたが、本来アボリジニは独特の文化をもつすばらしい民族だと思っています。それが今は、アルコールとドラッグに溺れ警察と揉め事を起こし、時には母親がコンビニエンスストアで万引きの仕方を教えるといったなんとも情けない光景を目にします。もちろん全員がそうではありませんが。こういった問題が一刻も早く解決されると良いですね。
ねだってくるのはもちろん、アボリジニな方々とは限りません。
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