言いたい放題自分勝手な部屋：第1回目

2004年10月掲載
※注意事項　このページは完全自分勝手わがままなページです。どーでもいいことを適当に書いているだけですので、時間の無い人、読んでもむだですよ（笑）。m(_ _)m
いやー、やっと完成しました。ウェブサイト。あー、時間かかったなー。っていうか、まだ完全ではないですけど。このウェブサイトは完全に趣味でやってますわけですよ、はい。、シドニーを紹介するページとかいろいろ探したんですけど商用向けのウェブサイトが多かったのでまぁ、個人的な意見とともにシドニーを頑張って楽しんでいただこうとなんとなく制作をはじめたのですけどあげくのはてにドメインまで取ってしまうとは。。。。。あ、ドメインって「magosido.com」ってやつです。
こういうなんていうか、自己満足あるいみめちゃくちゃなページがないともうつかれてつかれてこれ以上制作のモチベーション維持できましぇーん、えーーんえーん。なわけですよ。はい。
もう、このページは完全に自分の物にしているわけですから面倒なので文字校正も読みやすさも無視です。っていうか、他のページでさえまだ文字校正完璧ではないし、理解し難い文章多いし、、、。ごめんなさい。。。。

さて、自分勝手はいいですけどナニを書いていこうかなー、っていうかウェブサイト作ってわかったことは、文章を書くのってマジむつかしーよ！って事ですね。どこかの紹介を書くにしてもさー、自分はわかってるからいいかなって思っても、そこの場所を知らない人が読んだらナニがなにやら何のことやらさっぱりってこともありましたよ。はい。っていうかー、別にー、文学部卒業なわけでも何でもないしー、っていうかー、ここ見てわからない場合は「地○の歩き方」でも買って読めばー！あっ、う、うそ、冗談です、、はい。

まぁ、ここはなるだけ、裏話的なこととか、タブーな話とかそういう勝手気ままわがまま独断偏見と悪に満ちた超適当、超いいかげん、すっとこどっこいなヒットロペットっペーなぐわんぐわんのぐちょんぐちょんなページにしていってやるぜ。と考えています。ぐふふふふ。あー、考えただけで、わくわくする。わーっはっはっは。ぎゃーっはっはっは。
ってことで、口調も低俗卑猥で汚い表現満載でいきますが、それはなるべく面白おかしくするためで実際私はそんな言葉使いませんのであしからず、、、、とフォローを入れておきます。

ではとりあえず第1回目のお話。
このまえ、友達とスーパーで買い物をした帰り。1人のおじさんが近づいてきてお金をねだってきました。以下私が感じた印象を含めての会話文です、
おやじ：「ねぇねぇ、2ドルくれない？」（ちょっとなれなれしいいいかただなぁ）
わたし：「ノー！」（今日はきっぱりと言ってやったぜ。へへへ。）
おやじ：「ん〜〜、、、、。じゃあ1ドル！」（しつけーなー。）
わたし：「いや、ないって。マジごめん。」（うぜー、早く消えろー。）
おやじ：「わかった、じゃあ20セント！」（おやじー、ニコニコするのやめろー。）
わたし：「ベリーソーリー、ひげソーリー！」（もう、シカトだ、、。）
おやじ：「わかったよ、、、、、。じゃあさ、、、、、100ドルくれーーー！！！！うきゃーーー！」
（こ、こいつギャグセンスある、、、。）
この言葉を最後におじさんは去っていきました。

日本のようにとっても怖いお兄さんが恐喝するというのではなく、この国では本当に何気なく、まるで挨拶であるかのようにお金をねだってくるのですよ。これも文化なのでしょうかね？
このように、ねだられても、90%以上は怖くないです。安心してきっぱり断りましょうね。うきゃきゃー。