※注意事項 このページは完全自分勝手わがままなページです。どーでもいいことを適当に書いているだけですので、時間の無い人、読んでもむだですよ(笑)。m(_
_)m
うぉーーーーーーーーーー!!!!!
サミット行ってきましたーーーーー!!!!
っていうか、ごはんうまーーーーーーーーーい!!!!
おまたせしました(誰も待ってないって。)第23回です。
さて今日はなぜこの貧乏なわたくしがサミットへ行くことができたのか、またサミットでの食事はいかがなものだったか等々ご紹介いたします。
えー、実は先日まごしど利用者様(○本様)からメールをいただきまして、内容はというとこんな感じでした。
「いつもシドニーへ来る際は荷物をたくさん持ってくるが、帰りはワインを大量に買い込むから日本から持ってきた荷物の多くを捨てていきます。もったいないからもしよかったら必要な物があったらもらってくれませんか?」
と。
はい。それはそれは貧乏な生活を送る私には棚からぼたもち、目からうろこ、鬼に金棒(これはちがう)なわけです。はい。
二つ返事でOKしました。
で、お会いする予定になっていた当日、事前にうかがっていた携帯電話番号に電話をして時間を確認して、待ち合わせのホテルに向かおうとすると○本さんからこんな提案が、
「もしよろしければ一緒に食事でもどうですか?」と。
普段から日本語のコミュニケーションと外食に飢えている私にとっては願ってもいない機会でしたのでこれまたもちろんOKしました。
で、電話を切った直後に私の友人から電話があって「今晩食事でもどう?」と、、。
んー、、。なんというタイミング。ここで私は考えました
「相手(○本さん方)は1人ではない。(実はこの時点では複数人ということは知っていたのですが何名見えるかは把握しておりませんでした。)そして私はひとり。多勢に無勢。よし、この友人を一緒に誘ってしまえ。○本さんの許可は、、、いただかなくてもまぁ、いいか。。フッフッフ。」
と。
で集合場所で待っていると○本さん登場。お相手はお二方でした。で開口一番○本さんがいいました。
「サミット予約しておいたので一緒に行きましょー。ご馳走しますので。」と。
瞬時に私の脳みそがチキチキとフル回転。
「ウヒャー、サミット。ひさしぶりだなー!最高ーぅ!でも、高いなぁーー。っていうか私の友達にそんな高いところで食べる余裕はあるだろうかー?? っていうか、今最後のほうでなんて?
ん? ご馳走しますので?と???」
ご馳走します??
ご馳走します!!??
うぉーーーーーーーーーーーーーー!!!(もう誰も愛さないの吉田栄作氏ばり(年齢ばれる、、。))
しかしさらに少ない脳みそがチキチキとフル回転
「っていうか、私、友達を許可なく誘ってしまった、、。ヤバーーーイ。。。」
と、この時点でご馳走していただくのは断念。自腹にてサミットへ向かうことを決心しました。
○本さんには友達を誘ってしまった旨を伝えると快くOKしてくれ一同サミットへと向かうことになりました。
○本さん方はと言えばオーストラリア旅行経験回数は20回を軽く超え、オーストラリアを知り尽くした(私なんかより全然知ってます。)かつオーストラリアワイン通の方でもあり実に実に気さくかつ素晴らしい方々で、私も時間を忘れて喋りまくりました。
※○本さん方はいつもワインを40本近く持ち帰られてるそうです。圧巻、、。
じつは○本さんは超博学な方でやはりそういう方との会話は楽しいものでした。
レストラン内での○本さんの対応といえば、私がまごついている中、お店の人を呼んではクールにボトルワイン等を注文。さすが慣れてらっしゃる、、、、、、。(ミナラワナケレバ)
今回は単品料理の追加注文は無しでコース料理3品(前菜、メイン、デザート)を食べてきましたがやはりおなかはものすごくいっぱい。そして、やはり超・おいしかったーーーー!!
入店が7時ちょっと前のまだ明るい時間で、それから2時間ほど滞在しましたのでお店にいる間に日が落ち、景色は夜景へと変わっていきました。かなりよかったです。
楽しい時間はあっという間にすぎ、そうこうしている間に○本さんがカードにてササッっと会計を済まされてしまいまして、
「うっ、こりゃいかん、、。」
と思いつつ帰りの際に割り勘を提案させていただいたのですがその提案は丁寧にお断りをいただいてしまいまして、、、、。つまりは、、
サミット2人ともおごってもらっちゃったーーーー!
○本さん、本当にありがとうございました。いや、もちろんそういう目的ためにこのサイトを運営しているわけではないのですが、素直にうれしかったです。いろいろな物もいただいてしまいましたし。
今回再確認したのは
1.サミットはやっぱりいい
2.サミットの夜景ヤバイ
3.○本さん方超素敵な方
4.○本さん、またおごってください。(うそうそ、冗談です。m(_ _)m)
○本さん方は次の日にシドニーを旅たち無事日本につきましたとさ。今度来られるときは是非ご馳走させてくださーい。
おわり。
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えー、自己防衛のために一言。
以前にとある方から
「サイトを通して知らない人と会うのに危険は感じたことは無いか?」
とたずねられたことがあります。
もちろんその辺りはいつも十分考慮しておりますし、自分の中でガイドラインもあります。例えば
「高級レストランおごるから明日逢って。」
なんて急にメールが来てもホイホイついていくようなことはありませんのでその辺りはご了承くださいねーっと。
○本さんとの場合は事前の十分なメールのやりとりプラスアルファがありましたので全く問題ないと判断していました。
おまけ(拡大できません)
猫の左手のブレから見ても、動きの俊敏さがうかがえますね(笑)
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